「ふりかけを買うことがある」
「食べた後に残る袋は、いつもそのまま捨てている」

そんな方に、ぜひ知っていただきたい「ふりかけの袋を捨てずに便利に活用する方法」をご紹介します。

まさかの方法で節約にも

市販のふりかけを食べ終わると、ゴミとして残ってしまう袋。

一般的には、このまま捨ててしまうことがほとんどかもしれませんが、実は便利に活用することができます。

その方法というのが…

臭いや水分を多く含む「生ゴミ」を処理する袋としての活用です。

一般的なふりかけの袋には…

内容物を湿気から守るため、フリーザーバッグのようなジッパーがついていることが多いです。

このジッパーを活かせば…

臭いや汁が外に漏れ出る可能性を下げて生ゴミを処理することができる、というわけです。

また、厚手な素材であるため、卵の殻や納豆パックなど角などが尖ったゴミを入れても「破けにくい」というのも嬉しいポイントです。

さらに…

袋のサイズにもよりますが、ひと袋の中にそれなりの量のゴミを入れることができるため、生ゴミ専用の袋を消費する枚数を減らすことができ、少しですが節約にも繋がるかもしれません。

そのまま捨ててしまえば…

ただのゴミとなってしまう「ふりかけの袋」を便利に活用する今回の方法。

「いつもすぐに捨てていた」という方は、この機会にぜひ一度お試しいただければ幸いです。

これも知ってください

役立つ情報は他にもあります。
この機会にチェックしてください。

「コーヒーの蓋」←捨てないで！まさかの活用法が便利【テーブルが汚れない】意外な使い途とは

「麦茶パック」捨てないで！まさかの活用法が便利【もはや必須レベルの使い方とは】

今回の内容が「参考になった！」という方は、「料理家ふらお」のプロフィール画面等から「フォロー」をいただけると嬉しいです。