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【ドンキ】掃除がラクになる「まほうのてぶくろ」って何?普段の掃除から大掃除まで活躍する!

マミプロ主婦®・元家政婦
ドン・キホーテ まほうのてぶくろ

毎日掃除をしていたとしても、すぐに目立ってくるのがホコリです。まめに取りたいけれど、面倒に感じますよね。ラクに楽しく掃除ができるアイテムはないのでしょうか? じつは、おすすめな商品が、ドン・キホーテにあるんです! ドン・キホーテの掃除グッズマニアとしてテレビ出演の経験もある筆者が、ホコリ取りにおすすめのドンキ商品をご紹介します。

手袋型のホコリ取り「まほうのてぶくろ」

「まほうのてぶくろ」399円(税抜き価格)
「まほうのてぶくろ」399円(税抜き価格)

ご紹介するのは、ドン・キホーテ情熱価格の「まほうのてぶくろ」です。10枚入りで購入価格は399円(税抜き価格。ドン・キホーテの店舗により価格が異なる場合があります)。

某キャラクターの手のような見た目
某キャラクターの手のような見た目

こちらは、手袋型のホコリ取り。指の部分は四つに分かれていて、装着すると某キャラクターの手のよう。ちょっとかわいいですよね。なんだか楽しくなりそうな見た目がまずGOODです。

凹凸のある不織布がホコリや汚れをからめとる
凹凸のある不織布がホコリや汚れをからめとる

不織布でできており、さらに表面には凹凸が。これがホコリや汚れをからめとってくれるしくみ。ミトン型ではなく4本指なところも、人差し指が動かしやすくていい感じです。※乾拭き専用です。濡らしての使用はできません。

掃除機が入らないところのホコリや汚れがよく取れる!

エアコンの吹き出し口にも
エアコンの吹き出し口にも

掃除の順番は、まずは乾いた汚れを乾いたもので取り除くことから始めるのがセオリー。乾いたホコリがある場所を濡れたもので拭いても、ホコリが伸びるだけでうまくキレイになりません。そして、上から下へと掃除をするのが基本です。

その際に、この「まほうのてぶくろ」がとても便利なのです。ハンディモップや雑巾などを使うより、手のひらや指で直にアタックした方が、思うように汚れが取れます。また、エアコンの吹き出し口など掃除機が入らない細かい場所の掃除もラクですよ。

植物のホコリ取り
植物のホコリ取り

他にも、観葉植物のホコリを取ったり

サッシの汚れを取る
サッシの汚れを取る

窓サッシのホコリを取ったり

ドアの凹みのホコリが指で取れる
ドアの凹みのホコリが指で取れる

ドアや家具のちょっとした凹み部分でホコリの溜まりやすい場所などに使うのに、ちょうどいい感じです。

両面使える

裏面も使える
裏面も使える

便利でも使い捨てだともったいない気がしてきますが、片面だけでなく両面使えるので、結構使えます。四本指だから、片手だけで使う際にも、ひっくり返して使うのに違和感がありません。最初はテーブルや棚から始めて、最後に窓のサッシなどを拭いて、最後は使い切ればOKです。

ぜひ使ってみて!

軍手で掃除をする方法が、ちょっと前に流行りましたよね。手袋で掃除をするのは、手が自由に使えてとても便利なのです。ドンキの「まほうのてぶくろ」は、ホコリがよく取れて、最後は使い切れるから手軽に使えますよ。見た目もかわいくて、装着すると真っ黒になるまで「どこか拭けないか?」と探して掃除したくなるはず。ぜひ使ってみてくださいね。

ドンキの掃除アイテム
ドンキの掃除アイテム

関連記事『元家政婦が愛用する「ドンキの掃除グッズ」14選!ヒルナンデス!や熱狂マニアさんで紹介したアイテムも』※外部サイトです。

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プロ主婦®・元家政婦

主婦歴20数年の元家政婦ライター。主婦力を活かして稼ぐ「プロ主婦」です(プロ主婦は登録商標です)。掃除や料理、ママ友付き合いやPTAネタ(PTA会長経験あり)、100均おすすめグッズなど主婦目線のお役立ち情報をお届けします。家庭料理スペシャリスト、2級家事クリエイター(料理科目・掃除科目)資格を保有。実家は2023年まで清掃会社を経営していました。100均マニア、ドン・キホーテマニア。1976年生まれで、2005年生まれの息子と2015年生まれの娘、3歳年上の夫と都内に暮らしています。ヒルナンデス!、熱狂マニアさん、ひるおび、DayDay.等のテレビ番組やラジオ、雑誌などへも出演しています。

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