浅草よりも楽しめるかも!?柴又グルメは東京観光の穴場。柴又帝釈天で食べたい絶品グルメとお土産はこれ
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東京観光の穴場としてお勧めなのが葛飾区、柴又帝釈天とその参道。
情緒あふれる老舗の参道だけではなく帝釈天題経寺内の庭園や彫刻アートもかなり見ごたえありです!今回は前回紹介した穴場観光スポット柴又帝釈天に続き帝釈天参道のお勧めのグルメやお土産を紹介したいと思います。
観光としての見どころはパート1でご紹介してますのでご覧ください。
今お勧めの穴場観光スポット柴又、帝釈天が楽しすぎる!全国旅行支援で今行くべき東京観光はここ。
さて、柴又帝釈天に行ったら食べたいグルメとお土産ですが、まずは軽く周辺説明。
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柴又帝釈天周辺、なんといっても魅力は日本の良き風情を残した観光やグルメが凝縮しているにもかかわらず、平日は混雑していない穴場的な場所。
マスク生活で人混みが気になる一方で、せっかくだから全国旅行支援の機会に東京の観光スポットにお出かけしたい!!と考えている人にもおすすめ。
また、家族をあまり人ごみに行かせたくないけど車はちょっと大変だし、電車の駅チカで気晴らしにお出かけしたい。なんて思っている人にもおすすめです。
これはパート1でも書きましたが柴又駅からすぐの所に帝釈天参道があり、帝釈天までの参道からは約200メートルちょっとくらいかな?上り坂や階段もなく無理せず歩ける距離ですね。
そしてそこには昔ながらの風情溢れる様々なお店が立ち並んでいます。だからこそぎゅっと詰まった楽しさや美味しいものがゆっくりとみられるんですよ。
帝釈天参道で柴又グルメを満喫
![柴又帝釈天 グルメを紹介](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666352846764.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
柴又帝釈天でまず有名なのがお団子。
![柴又 高木屋の草団子](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666352897675.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
中でも草団子はヨモギの量など各団子屋さんの個性があるようです。基本的には日持ちがしないのでお持ち帰りはできれどその日のうちに食べきり。
遠くまで持って帰れないのは残念ですが持ち帰りはもちろん可能。モチモチの食感を当日中に楽しむという感覚も粋でよいですよね。
色々迷いましたが今回は高木屋さんで草餅を購入。
![柴又帝釈天参道 高木屋の草団子](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666427676363.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
紙の包みが良き感じですよね。
![柴又帝釈天参道 老舗高木屋の草団子 食べてみた](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353241925.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
開けてみましょう!
![柴又名物 草だんご 老舗です](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666428185549.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
あんこぎっしり。
めちゃくちゃテンションが上がるビジュアルです!
![柴又帝釈天 草だんご 高木屋](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666428201419.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
あの映画「男はつらいよ」のモデルになっている「とらやさん」のお団子も気になりました。
![柴又帝釈天 とらや](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353333121.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
そしてこちらは川魚料理「川千屋」さんです。
鯉料理やうなぎを提供してくれます。店先では泥抜き中と思われる元気な鯉の姿も見れますよ。
![柴又帝釈天参道 川千屋 鰻料理が美味しい](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353385861.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
店先でメニューを確認。
![柴又帝釈天 川千屋](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353427882.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
鯉のあらいも気になりますが、今回は鰻、ひつまぶしを注文しました。
創業250年老舗 川千屋のひつまぶしが絶品
注文して席で待つことしばらく。
ついに来ましたひつまぶし。香りだけでノックアウトしそう。
見た目も華やか!!おもてなしにも喜ばれそうです。
![柴又 川千屋 鰻ひつまぶしが絶品でした](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353450853.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
川千屋さんは創業250年と歴史のある川魚料理屋さんです。
HPを拝見したところ、なんとこち亀の秋元治先生と山田洋二監督が一緒にお食事をされていたり、元横綱の曙太郎さんも愛したお店でした。さらに私が伺った時には気が付かなかったのですが、店内には授乳室、中庭には喫煙所も設けているようです。
そしてもう一つ驚いたのがHPの「鰻と鯉のうんちく」のページは英語で書いてあり、鯉や鰻料理がわからない外国の向けの説明。
設備や仕様で国籍を問わず、老若男女、どなたにもくつろいで欲しいという思いが感じられますね。
さて、こちらのひつまぶしに話を戻しましょう。
![川千屋の鰻が美味しい ひつまぶし食べてみた](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666445655000.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
見て!もう写真だけでも美味しいのよ。
特記したいのがパリパリの皮を崩さないまま食べやすく一口サイズに小さくカットされている事。そして鰻ととろろの「うなとろ」が食べられる事。
むふふ!とろろとセットなんて精がついてしまいますね・・などと思いながら、お盆の上の説明書き「川千屋ひつまぶしのお召し上がり方」を参考にしていただきましょう。
![柴又 川千屋 ひつまぶしの食べ方](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353489108.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
まずは鰻のかば焼きとしてそのままいただきます。
皮はパリッとしているけれど身は柔らか。甘すぎないタレ。
このままひつまぶしにしなくても最後まで飽きずに食べられるのがわかる、バランスの良いお味です。昔ながらのタレなんでしょうね。
![柴又 川千屋 鰻](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353462377.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
皮はパリパリはふっくらの鰻。
![川千屋 鰻ひつまぶし まずはそのまま](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353477798.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ああ・・・このまま完食してしまいたい。
という衝動をおさえながら、好みの問題で順番を無視して、次は鰻ととろろの「うなとろ」をいただきました。
![川千屋 鰻ひつまぶしはうなとろも付いてきます!](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353506065.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
とろーりと鰻の上にとろろをかけて、想像してみて下さい合わないはずがなくない?
にんまりしながらほおばります。
そして次に薬味でいただきなふがら美味しすぎて無言になる。
何杯も盛り付けては食べを繰り返し、なんだか忙しいけれど、
それもまた至福
正直に言ってたまりません!!!!
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ここでついにお出汁、ラスボスの登場です。
再度薬味をのせ、ついにお出汁を投入。
薄いお出汁と鰻の味付けの塩梅が絶妙すぎて、久しぶりに目をつぶって味わってしまう美味しさでした。
好みはあると思いますが私は大、大好きですね。
正直ワサビで泣きましたが、それもまた良き。
![川魚料理 鰻 川千屋のひつまぶし](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353532806.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ああ、美味しすぎる!と食べ続け、そして完食後大きなミスに気が付いてしまいました。
美味しすぎて山椒を入れ忘れていた・・・
一瞬、味変を一つ逃したことに落ち込みそうになりましたが、それを言い訳に再訪問することを心に誓って安易にメンタル復活。
![うなぎ肝吸い 川千屋 ひつまうし](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666451957877.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ちなみにリセットの肝吸いや漬物さんたちも良い仕事をしてくれていました。
そうそう…これはオマケ。
![柴又 川千屋 うなロール](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353571659.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
単品の「うなロール」です。
肝をメインにゼラチン質で固めたような大人の味わい。
日本酒のとセットでいただきたい一品です。
実は、うなロールを美味しく味見するために仕方なく食前に日本酒を注文しましたが、決して日本酒が目当てのうなロールではございません。(という事にしておいてください)
食後のデザートも帝釈天参道でいただきます
お腹もいっぱいになったので柴又帝釈天の参道に戻ります。
手焼きのおせんべい屋さんもあり、唐辛子風味やザラメなど様々な種類が並びます。
![柴又帝釈天 参道のおせんべい](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353623499.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
![柴又帝釈天観光が楽しすぎる](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666449752076.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
デザートが欲しいなと思っているタイミングでふと見ると甘酒。
江戸時代の甘酒と書いてあるのが気になります。
ちなみにお腹がいっぱい過ぎて、甘酒にしましたが横に蒸かしてあるお饅頭も魅力的。
![柴又 亀戸升本すずしろ庵 甘酒](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353772489.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
亀戸升本すずしろ庵
![亀戸升本すずしろ庵 柴又店にある甘酒](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353788257.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
おっと、ここでも酒粕アルコール入り!
ですが甘酒のアルコールなので個人差はありますが酔うほどではありませんでした。
![亀戸升本すずしろ庵 江戸時代からの甘酒](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353697696.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
江戸時代のままの仕様でしょうか?少しぬるめですがホッとする、口当たりは濃いのに優しい甘味。
酒粕の独特感もあまり気にならず、濃厚ですが比較的米麹の甘酒寄りで癖のない万人受けする味ですね。
ちなみにこちら、食事やあんみつなどもいただけますよ!
ちなみに甘酒もテイクアウトもできます。今回はあえてまだ食べ歩きが不安な方のために店内も座れるほどに混んでない事を証明しながらレポしております。
![亀戸升本すずしろ庵 甘酒が美味しい](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353677983.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
![亀戸升本すずしろ庵 江戸時代からの甘酒 (酒粕入り)](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354787678.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
![葛飾柴又 帝釈天参道が楽しい!](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354833844.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
お土産には飴や駄菓子もいかが?
そして駅側に場所を戻しますが、こちらは本当に柴又駅すぐの「ハイカラ横丁」
駄菓子屋さんです。
朝11時には閉まっていたのでこの写真しかありませんが帰りに立ち寄ると中は懐かしい駄菓子やゲームなど盛りだくさんで、子供たちに紛れ込み、童心に帰り駄菓子をゲット。
![柴又帝釈天 ハイカラ横丁](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666353838625.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
たまにはこんなお土産もいかがですか??
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駄菓子は無添加とか防腐剤とか、健康志向については考えてはいけないアイテムではありますが、選ぶときのワクワク感、食べる時のこれこれ感、懐かしさでストレス解消もアリじゃないのかと思いました。
今や駄菓子もなかなかのお値段なのは驚きましたが、思い出と引き換えプライスレス。
そして店は撮影しませんでしたが今回楽しみに購入したのが次に紹介するお土産です。
お土産に150年続く老舗の飴はいかがですか?
もう一つお土産に選んだのが松屋の飴総本店の飴。
平日は残念ながら販売のみですが、日曜日には日本の音風景100選に選ばれた
「よってけ買ってけ!」の飴切り音頭の実演、飴切りも見られるようです。
![松屋の飴 総本店 あんこ飴 セキトメ飴](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666452363253.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
そしてこちらのセキトメ飴(のど飴)は日本で最初に「薬草」を配合した飴と言われている貴重な薬草飴。優しい口当たりですが、現代まで続く理由の効能にも期待です。
さらにあんこ飴「美味しゅうございました」で一世を風靡した料理研究家の岸朝子さんが選ぶ、東京五つ星手土産にも選ばれている品。
あんこ飴は繊細なので開封したら冷蔵庫に保管。個包装ではないので少人数で食べきるには少し大変かな?渡す人を選ぶ手土産にはなりますがシンプルイズベストなとても味わい深いお味です。
いかがでしたか?柴又グルメの中で気になるものはありましたでしょうか?
知らなきゃ人生損?な楽しすぎるおみくじ
最後に食べ物ではありませんがどうしてもお勧めしたい事を一つ追記させて下さい。
実は今回の旅で一番楽しかったのが獅子舞、柴又七福神おみくじ!
こちらは帝釈天題経寺の敷地内にあります。
![帝釈天題経寺のおみくじがすごい](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354047997.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
境内の入り口付近に設置されているこの獅子舞。
![帝釈天題経寺 柴又七福神おみくじ](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354072414.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
気になる・・・このただならぬ雰囲気が気になりすぎます。
「貴方の運勢をこのお獅子が選びます」
と書いてある言葉を信じて
彼に運勢をゆだねようと決めました!
![帝釈天題経寺 柴又七福神おみくじが凄すぎる](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666447633053.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
200円投入!そしてスイッチを押すとピーヒャラとお囃子が始まり、獅子舞がうねうねと踊り始めます。
![帝釈天題経寺 柴又七福神おみくじが凄すぎる](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354093786.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
え?横むいた?と思ったとたん横穴に顔を突っ込む彼。
がこちら。
![帝釈天題経寺 柴又七福神おみくじが凄すぎる](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354112237.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
けっこう中までINしています。
顔を出した時には器用に私へのおみくじをしっかり咥えてくれていました。
そのままお囃子に合わせさらにうねうねと舞ってくれます。
![帝釈天題経寺 柴又七福神おみくじ 獅子舞](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354125617.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
そしてローリングからの
お渡し・・・???
![柴又七福神おみくじ](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354152191.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
目線は穴!!そこにいれて、私におみくじ下さいな。
からのおー
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354170125.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
1回戻るんかい!?
まさかのフェイント!まさかの焦らしタイム!
からのぉ~~~~~
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354195702.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
おお!!!ついに出口に・・・・
行くか?行くのか??
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354226802.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
出口にそっと・・・
そっと・・・
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354264800.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ぺっ!!!!!
カコンと中に落ちました
アナタ今、ぺっ!ってしなかった???
もう撮影中笑いの震えがとまりません。
からのー----
え?まだやるんかーい!
カチカチどやっ!!
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354340203.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
と、最後はどや顔にてキメて終了笑
30秒ちょっとだと思いますが(下に張り付けた動画はほんの少しスピード上げています)
200円でこれは得した気分。好みはありますがかなり熱い体験でした。
ちなみに小吉でしたよ、伸びしろありますね(ポジティブ)
おみくじが好きな方はぜひおすすめです!
![柴又帝釈天の獅子舞おみくじが楽しすぎる](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354886975.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ちなみに動画が見たい人のためにTwitterに動画置きましたのでご覧ください。
ただし貼り付け画面にセンシティブな・・・と表記されているのですが?
今のところ負けじとクリックすれば見られます。
しかも獅子舞ってセンシティブ?と謎ですが。あの絶妙な動きが引っかかるのかしら・・
もし見られない方は実際にいつか体験してみて下さいね。
今回のおすすめ、柴又グルメにおみくじ等はいかがでしたでしょうか?
お出かけはしたいけれども混雑は嫌、そんな方でも楽しめそうな平日柴又帝釈天巡り。
感染症対策としてもぜひ参考にしていただければと思います。
今回書ききれませんでしたが寅次郎記念館(行ってない)。山本亭(行きました旧家です。広くはありませんが庭を眺めながら和菓子をお抹茶がいただけますよ。風情がある休憩をしたい方はお勧めです)なども数分と近いです。
また徒歩圏内に矢切の渡しがあり向こう岸までの往復手漕ぎ船も出ているようなので、ついでに渡し船の川遊びもよいかと思います。
![柴又帝釈天の観光は魅力がいっぱい フーテンの寅さん](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/orie/article/00328749/internal_1666354740473.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
今回もありがとうございました。
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帝釈天の境内や庭園、観光スポットについてパート1を見逃した方はこちらからご覧くださいね。
今お勧めの穴場観光スポット柴又、帝釈天が楽しすぎる!全国旅行支援で今行くべき東京観光はここ。
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