【東京・令和に進化した今人気のプリンはコレ!】スイーツ王子がおすすめ!プリンの最新トレンドを紹介!
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まいど。スイーツ王子 いでくんです。
王道スイーツの1つとして不動の人気をほこる「プリン」。
卵・牛乳・砂糖で作るシンプルなものゆえ、その楽しみ方は無限。
チョコレートやマンゴーといったフレーバーものから、
フルーツやクリームなどデコレーションを変えるだけで様々な表情をみせる。
そんな「プリン」が令和の時代に劇的な進化を遂げている。
今回はそんな「進化形プリン」を紹介していこう。
昔ながらの王道スイーツが令和モードなスイーツアートに。
インターコンチネンタル東京ベイの「プリンアラモードパフェ」
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インターコンチネンタル東京ベイでは、贅沢に7種の旬のフルーツとサクランボをイメージした艶やかな飴細工をデコレーションされ、昔ながらのプリンアラモードを現代風のパフェにアレンジされた「プリンアラモードパフェ」が美しい。六層仕立ての構造で、食べ進めるごとに味わいと食感の変化を楽しめ、食べ応えがある満足感あふれる。少年の頃のご褒美だったプリンアラモードが、大人のご褒美パフェに進化したのだ。
桃を割ると元気な男の子!ではなくかわいいプリン。
まるで桃太郎な、TSUBASA COFFEEの「プリンアラもーも」
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どんぶらこ、と川から流れてきた桃をぱかーんと開けると、あら。かわいい。小さな男の子。ではなく、小さなプリンが。そのかわいいプリンは、プリンアラモードならぬ「プリンアラもーも」と名付けられたそうな。
なんて、おとぎ話のように語りたくなるこちら。ぱかーんと割るとこんな感じ。
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みずみずしい桃に、黒糖カラメルが絶妙なプリン。傍らにそえられた塩ミルクアイスも名脇役。シャレがきいたネーミングとビジュアルも、お味はちゃんと期待を裏切らない名作です。
その神々しい姿は唯一無二。衝撃の真っ白いプリン。
プルミエメの「白のロングプリンアラモード」
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お米をたべて育った鶏の「白い卵」をつかった、細長いフォルムにこだわりアリな固めプリン。プリンを主役に、脇役には季節で変わるフルーツとソルベ。そして、キャラメルソース、オリーブオイル、塩で味の変化を楽しめる、ここでしか楽しめない唯一無二のプリンアラモード。
モンブランをのせて宙に浮いた個性派ビジュアル。
古民家で楽しめる木花日和の「空とぶプリン」
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そのビジュアルだけでなくお味の方にも定評のある、都内のプリン好きからは多くの支持を集めるお店のプリン。かわいいパフェグラスには王道の固めのプリン。そこに季節によってデコレーションが変わるのだが、写真は抹茶のモンブランクリームを帽子のように被った空とぶプリン。