いつもAshのYahoo! エキスパートでの発信をお楽しみいただきありがとうございます。

毎日の配信を見逃したくない！というお声も多く、この度、その週のおすすめ記事をダイジェストでLINEにお届けできるようになりました！

その名も…

さて、先日まんなかフェスで発売された、川崎市の地産地消スパイス「ヤミスパ」が、さらにパワーアップして、本日と明日東急スクエアの催事場で販売されるという情報をゲットしました！

ヤミスパ

こちらがその「ヤミスパ」です。

川崎市産の玉ねぎ、にんにくなどを粉末にして調合した、オール川崎のスパイス！

ヤミは英語で美味しいを意味するヤミーからきていますが、それをもじって闇スパイスと命名。はじめはお肉に特化して作ったつもりが、食べてみたらいろいろなものに合う、ということで、第二弾では、「超絶肉特化型闇スパイス」ではなく「超絶万能闇スパイス」になったんですね。

ラベルの見た目はやんちゃですが、味はかなり上品で本当にどんな料理にも合う優等生です。

うまみ調味料不使用

このスパイスのいいところは、うまみ調味料をつかっていないので、ちいさなお子さまの食べる料理にもガンガン使えるところ！

本当に天然の素材しかつかっていないんですね〜！

優秀〜！！　価格は880円と絶妙です。

玉ねぎは、以前私の記事でもご紹介した、森正養鶏場さんのアーリーレッドを使用しているのだそう。

すでにコラボする飲食店も

このスパイス、発売と同時にかなり話題になり、なんと新丸子の人気町中華「秀鳳」さんが、コラボメニューを発売！

その名も「チャーシューのスパイス和え」。

私も先日食べてきたんですが、とっても美味しかったです。

プロの料理人さんをして、食指を動かさしめちゃうヤミスパの魅力、あなどれないですねえ。

いろいろな料理に

こちらは第一弾ボトルですが、私も素人料理をいくつか。

中三青果店で購入したバターナッツかぼちゃのグラタンを作ったり…

武蔵新城で大人気のラーメン107さんの麺＆チャーシューと合わせて焼きそばをつくったりと、毎日のように活用しています。

この焼きそば、期待以上に美味しくできちゃったので、川崎新城ヤキソバと名付けて商品化できないか考えます（笑）。

東急スクエアのエスカレーター横へ

そんな話題沸騰中のスパイスを開発されたのは、私の記事でもなんどかご紹介したことがある、中原区のグルメコミュニティ「中原おうちごはん」の主宰である土倉康平さん。

加工を担当したのは、やはり以前記事でご紹介した岩篤志さんの美遊JAPANということで、製造タッグも純正・川崎なんですね。

土倉さんは「自分でもまさかスパイスを売る日が来るとは思いませんでした」と笑いながら「唯一無二の川崎らしいスパイスになったと思うので、ぜひ試してください」と話してくれました。

販売場所はこちら、武蔵小杉東急スクエア１階のエスカレーターの横です！

ぜひ、気になった方は東急スクエアに行ってみてくださいね！

【20日追記】

そして、売り切れで買えなかったという方、今後の販売スケジュールが公式インスタに上がっておりました。↓↓

今週末は等々力競技場でのカレーフェスで販売し、11月半ばにはまた東急スクエアのポップアップもあるようなので、今回逃したという方はぜひスケジュールチェックしておいてくださいね。

今日も川崎は、Fun Fun Fun♪