【DIY】窓枠で垢抜け!昭和の窓がおしゃれに大変身
こんにちは!
DIY-FUFUのマナミです。
今回は窓枠の簡単DIY。
昭和の家でよく見かけるふつう〜の窓。お世辞にも可愛いくはない。
ホームセンターで買ったきた木材で、簡単に窓枠を作って垢抜けさせたいと思います!!
木製窓枠DIY
用意するもの
・角材(30×40mm)
・丁番
・ローラーキャッチ
・取手
・お好みの塗料
・ネジ
木材は窓の大きさに合わせてカット。
ホームセンターでカット済みです。これが一番楽ちん。
窓枠を組み立てる
組み立ての際は、コーナークランプを使用すると施工しやすいです。
下穴を開けてから、ビス2本でとめていきます。
四角の枠を組み、中央に一本木材を入れます。
これを四つ作っていきますよ〜。
塗装する
色は迷いましたが、大好きなアンティークブルーを選びました。
やっぱりいい色!
丁番取り付け
丁番を使って、窓枠二つを繋げます。
これによって折戸になります!
端には、フラッシュ丁番を取り付けます。
マスキングテープで固定すると、取り付けやすいですよ!
窓枠取り付け
窓の周りの木枠に、DIYした窓枠を取り付けます。
ここは2人でやるのがおすすめ。
1人は支え、1人がネジどめするとやりやすいです!
ローラーキャッチ取り付け
このままでは窓枠が開いてしまうので、ローラーキャッチをつけて固定します!
木枠の中央部分と窓枠に金具を取り付けます。
取手を取り付ける
セリアで真鍮風の取手を発見!
アンティークな感じに仕上がりました。
完成図
窓枠を取り付けるだけで、かなり雰囲気が変わりました!
アンティークブルーとゴールドの取手がいい感じ。
ここにポリカーボネートを貼り付けたら内窓にもなりますよ◎
詳しい作り方はYouTubeにもアップしてますので、のぞいてみてくださいね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!