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【木更津市】暑い夏の救世主♪大人気ネオ居酒屋で“新感覚かき氷”始まります!

endang房総生まれ房総育ちのWebライター(木更津市・君津市)

こんにちは!

房総生まれ房総育ちの地域ライターendang(えんだん)です。

今回ご紹介するのは、オープン以来大人気のネオ居酒屋『炭焼きと現代和食 ろおじ』が7月10日(水)から始める“新感覚かき氷”!

見た目もさることながら作り方や口溶けまで新感覚、ボリューム満点のかき氷をご紹介します♪

7月10日(水)待望のスタート!

『ろおじ』のかき氷のお味は3種。

  • お市(おいち)   1,700円(税込)
  • 喜助(きすけ)   1,600円(税込)
  • 十八番(おはこ)  1,800円(税込)

なんとも趣のある和風なネーミングに興味をそそられます!

7月10日(水)のスタート時はこちらの3種ですが、今後は季節に合わせてさまざまな味を作っていくそうです。

また、ご飯を食べた後でも味わえるように、ハーフサイズも準備中とのこと!

-お市(おいち)-

お市は可愛らしいいちごのかき氷。

いちごミルク味のかき氷に、クリーム、いちご、ゴロゴロ果肉が入ったいちごソース、食事メニューでも提供されている自家製カッサータ、いちご大福、練乳と盛りだくさん。

口に入れるとふわっとなくなるピンスと呼ばれるかき氷には、しっかりとした味がついているので、正直それだけでも美味しいです。

よくあるかき氷のように「シロップのかかっていないところは味がない」ということもありません。

さらに、自分でトッピングを選んだりソースをかけたりしながら、一口ひとくちアレンジして食べられるのが魅力。

いちご好きさんはぜひお見逃しなく!

-喜助(きすけ)-

喜助は香り豊かな抹茶がふんだんに使われた大人のかき氷。

抹茶ミルクのかき氷に、抹茶生チョコ、黒豆、大学芋、わらび餅、あんこ、栗、抹茶エスプレッソ、練乳がついていました。

思わずきゅうり?と聞いてしまったのは、抹茶生チョコ。

かき氷と一緒に口に入れるとほわっと溶けて消えてしまいますが、濃厚な抹茶の生チョコが、さっぱり味のかき氷のいいアクセントになっていました!

-十八番(おはこ)-

十八番はかき氷としては珍しいクッキー&クリーム味。

ミルク味のかき氷にココアクッキー、濃厚チョコソース、クリーム、割チョコレート、バニラアイスがついてきます。

チョコソースをとろりとかけるとパリッと固まり、ふわふわのかき氷と一緒に口に入れると新食感を味わえます♪

かき氷のさっぱり感と濃厚なアイスの良いとこどりの、唯一無二のかき氷です!

新食感の秘密は?

今回『ろおじ』でスタートするかき氷は、一般的なかき氷とは作り方や食感が異なります。

従来のように「氷」を削るのではなく、液体を流し込むと瞬時に凍り、それを糸状に削り出す「ピンス製造マシン」で作られています。

そのため、ざらざらとした食感ではなく、ふわふわ食感になるのが特徴。

氷自体に味がついているので、どこを食べても美味しいのも魅力のポイントです!

この夏は『ろおじ』の新食感かき氷を味わって♪

次々と新しいメニューが登場する『炭焼きと現代和食 ろおじ』。

定番人気の「絹糸モンブラン」もおすすめですが、すでに体温以上の猛暑日が続くこの夏は、『ろおじ』のかき氷を食べて涼みましょう〜!

【炭焼きと現代和食 ろおじ】
住所:千葉県木更津市東中央1-4-10 和雅ビル2F
TEL:0438-97-5107
営業時間:昼の部11:30~14:30
     夜の部17:30〜23:00(金・土は0:00まで)
公式Instagram
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※取材ではろおじ様のご協力によりかき氷を無償で提供いただきました。
本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。

房総生まれ房総育ちのWebライター(木更津市・君津市)

小学生2人を育てるママライター。旅行&お出かけ好き・写真好き・動物好き。子どもが生まれてから改めて地元の魅力に気が付きました!旅行会社勤務経験を生かしながらママ目線で木更津市・君津市の情報を発信していきます♪

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