夏の暑さ対策に【ワークマン】農作業に帽子は必須!キャップ派とハット派
農作業現場では、帽子は必須。一年中かぶっていますが特に暑さが増すこの時期は、必須になってきます。そして好みが二つにわかれるのが、この「キャップ派」と「ハット派」です。私は「ハット派」なのでキャップは一つも持っていないのですが、反対に「キャップ派」の人は、ハットを一つも持っていないことが多く、完全に分かれるのが面白いところでもあります。
春夏の時期は、軽い生地で撥水+UVが必須
同じ帽子をかぶるなら、機能性がないよりもあったほうがいいですし、こちらは撥水と、UVカットの機能が付いてさらに、カラーも5色もあるのでお好みのものが探せるかと思います。
「サプレックス撥水ワークキャップ」
管理番号:15788
カラー:ベージュ・オレンジ・ブラック・カーキ・グレージュ
価格:780円
頭の上のデザインが平らになってて、ツバが短く、かぶりが浅いワークキャップで、同じデザインでも生地が違うだけでかぶりやすさや軽さなど全然違うので、ぜひ店舗でお試ししてみてください。
生地が一緒でも、形が違うとイメージも変わります
「サプレックス撥水ローキャップ」
管理番号:15787
カラー:ベージュ・オレンジ・ブラック・カーキ・グレージュ
価格:780円
もちろん、これも撥水加工とUVカット機能付きで男女ともに使いやすいデザインになっています。こちらは、頭の上の部分が丸くなってるタイプです。
私の周りにいる男性農業者は、キャップ派が多いので、ワークマンのキャップをかぶっている人が多くて楽しいです。農業者は、JAや機械メーカーからキャップをいただくことも多いのですが、私はもらっても宝の持ち腐れになるので、周りにいる農業仲間にプレゼントすると、とても喜ばれます。この「ハット派」「キャップ派」は、ほんとにわかりやすくて楽しいです。
ワークマンの路面店には、ここでご紹介したキャップ以外にも、たくさんの種類が置いてあります。興味がある方は、ぜひ店舗に行ってチェックしてみてください。
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