Yahoo!ニュース

バンコクカウントダウン2025はBLACKPINKリサも登場!リバーサイドの決定イベント速報

タイ旅行ライター吉田彩緒莉タイ大好きトラベルライター

2024年から2025年にかけての年末年始は「奇跡の9連休」と呼ばれる曜日配列。有給休暇を取らなくても長期旅行が可能ということもあり、日本を出国する日本人はコロナ禍以降最高値となることが予想されている。
そうなると「旅の目的は海外でのカウントダウンです!」という方も多いだろう。
旅行会社の株式会社HISが予約状況から発表したこの冬の海外旅行人気ランキングには、タイ旅行ライターの筆者が愛してやまないタイの首都バンコクが4位にランクイン。嬉しい限りである。

タイの首都・バンコクのカウントダウンは毎年ヤバい!

タイ旅行70回を超えるタイ旅行ライターの筆者だが、最近のタイの首都、バンコクのカウントダウンはとにかく凄いと感じている。例えば、ニューヨークのタイムズスクエアの画面でバンコクのセントラルワールドのカウントダウンの瞬間が共有されるくらい、世界でも稀にみる盛大なカウントダウンが行われているのだ。
年末バンコク旅行を計画している方も、カウントダウンの場所探しや、花火のスポットの情報収集に余念がないのではないだろうか?

更に2024年は日本の国際音楽フェス「サマーソニック」が東京・大阪・バンコクで行われたことでも話題になるほど、ここ数年のタイの音楽シーンがアツい。
バンコクのカウントダウンは、数か所のカウントダウンスポットに分かれ、日本にもファンがいるタイを代表するアーティストが集結。それぞれの場所で最高のパフォーマンスを見せてくれる。
バンコクカウントダウンの見どころは、毎年各会場を合わせると十数万発となる盛大な花火。2025年はそれに加え韓国の人気グループBLACKPINKのリサ(タイ人メンバー)が登場する「アメージングタイランドカウントダウン 2025(Amazing Thailand Countdown 2025) 」が、タイ国内外で話題となっている。
今回は、バンコクの代表的なカウントダウンスポットの既に決定しているイベントを紹介。詳細が決定するのは12月に入ってからとなる会場が多いため、追加情報を随時このYahooニュースエキスパートで最新ニュースをお伝えしていく。忘れないようにこちらをフォローしてお待ちいただきたい。
この記事では、テルに戻る際の交通について、2024年11月30日現在決定していること、リバーサイドで花火だけを見たい人への無料で見られるスポット情報を、タイ大好きライターの筆者がしっかりと解説する。

バンコクのカウントダウン終了後帰りの足はあるのか

バンコクは定番のカウントダウンスポットが多く、12月31日は地元タイ人と大量に押し寄せるタイ国外からの観光客が人気のカウントダウンスポットに移動する。地元の人より情報網が少ない旅行者の場合は「帰りの足」を考えたカウントダウンスポットを選ぶことが非常に大事になってくる。
最近は日本でもタイのアーティストが人気。所謂「推し」が出演する会場に行きたい場合は、その会場に行きやすいホテルを選ぶことが勝ちパターン。
今現在バンコクへ年末年始カウントダウンへ出かけようとしている方は、もうすでにホテルを抑えている方が大半だと思う。この記事を読んでこれから行くことを考えた方は、人気のリバーサイドのホテルは年末年始だけ破格の高額となる。そのため12月31日だけ会場に近いゲストハウスや公共交通機関に近いホテルを抑えるようにするなどにするなど、対策が必要だ。

バンコクでは評判の良くないタクシー。まじめなタクシー運ちゃんも実は多い
バンコクでは評判の良くないタクシー。まじめなタクシー運ちゃんも実は多い

また、バンコクは他のタイの県とは異なり交通機関が充実している。選択肢が多いものの、とにかく大変な混雑のため、常に帰りの足を考えて行動しよう。

タクシー・トゥクトゥク・配車アプリ

タクシー:12月31日深夜や1月1日未明にメーター料金で走ってくれるタクシードライバーに出会える方が超ラッキー。最近はSNSを通じ通報されることも増え、だいぶタクシードライバーの質も上がって来たが、この日は特別。カウントダウン後はタクシーがほぼ捕まらず、現地のタイ人ですら多少ぼられても言い値で乗車する。そのため、運よくタクシーが捕まったら、言い値でも許容範囲なら乗車しよう。以前は「よぉし、100バーツじゃ!」と言い値でもまだかわいい料金を提示してくるドライバーもいたが、2024年になり、通常でも「300バーツ!」と平気で高額な料金を提案してくる。年末年始は場所にもよるが、近距離でも500バーツ以上の言い値になりそうな気がする...。

トゥクトゥク:もともと言い値で営業しているトゥクトゥク。稼ぎ時とばかりに通常よりかなり盛った値段を吹っかけてくることでしょう。この日は1,000バーツと言われても全く不思議ではない。

※2024年11月30日現在のレートは1バーツ4,37円

配車アプリサービス:タイでタクシーよりもポピュラーになりつつある配車アプリ。タイはGrabとBoltがよく使われている。料金が最初に提示されるので、現場でぼったくられることはないが、通常よりかなり高額に設定されるはず。
GrabよりBoltがお得だが、途中で非常によくキャンセルされる。カウントダウンの日は、たとえ配車アプリでもなかなか捕まらないと覚悟しよう。

高架鉄道(BTS)やMRT

カウントダウンの花火後は、なるべく公共交通機関を使ってホテルに戻ることをおすすめする。花火を見ながら駅に移動して、終わった途端にすぐに飛び乗る、くらいの勢いでなければ、場所によっては駅に入るまでに行列ができ、やっと乗れても日本の通勤ラッシュのような状況になることも。
カウントダウンは深夜2時までの運行が予定されているが、最寄り駅、カウントダウン会場、乗り継ぎの駅ともに、終電発の時間は異なるため、事前に確認してから会場に向かおう。

高架鉄道BTS:例年カウントダウン時は、スクンビット線・シーロム線・ゴールドラインとも最終運行は午前2時となる。
MRT:例年カウントダウン時はブルーライン・パープルライン・イエローライン・ピンクラインとも、約2時間後ろ倒しで運行。

バンコクのカウントダウンはどこに行く?

バンコクは東南アジアの中では最も盛大にカウントダウンを行う都市。文字通り「東南アジア最大」と銘打ったバンコク中心部でのカウントダウンや、リバーサイドに集まるホテルや商業施設が盛大に花火を打ち上げるカウントダウン、ディナークルーズでの船上カウントダウン、ルーフトップバーでの贅沢なカウントダウン、小さなパブでのカウントダウンなど、イベント内容や出演者にこだわらなければ、大部分の旅行者が楽しい一夜を楽しめる。
現在詳細が決まり始めたところだが、早くもリバーサイドの二大人気スポットが正式な出演者や内容を発表している。

チャオプラヤー川リバーサイド

バンコクリのバーサイドでのカウントダウンの魅力は、ICONSIAM(アイコンサイアム)を中心に各リバーサイドのホテルが協力して打ち上げるる盛大な花火。
また、それだけにかぎらず、川下のホテル、川上のホテル、寺院でも花火が打ちあがるため、川沿いだけでもどこの花火を見ればいいのだと悩むほど。
2024年11月30日現在、 内容が正式発表されている会場から紹介しよう。

アイコンサイアム・カウントダウン2025

タイのどこよりも早く、カウントダウンの詳細を発表し、国内外の人々を驚かせたカウントダウンが大人気のリバーサイド巨大商業施設アイコンサイアム(ICON SIAM)で行われる「アメージングタイランドカウントダウン(Amazing Thailand Countdown 2025)2025」。タイ国政府観光庁も絡む由緒あるカウントダウンだ。

今最も大きな話題となっているのは、タイ人で最も世界的に知られるアーティスト(ラッパー・歌手・ダンサー・モデル)のひとりであり、大人気K-POPユニット「BLACKPINK」のメンバー、リサの独占ステージ。

画像出典:ICONSIAM公式サイト

それだけではなく、2024年12月29日から12月31日まで(2025年1月1日0時以降まで)3日間に渡り、タイのトップアーティストによるエンターテイメントが繰り広げられるのだそう。
タイフェスティバルやファンミーティング、コンサートで来日を果たしているアーティストや、来日せずとも日本から会いに行くファンがいる人気の顔ぶれも!

タイトップクラスのアーティストがずらりと顔を揃える
タイトップクラスのアーティストがずらりと顔を揃える

画像出典:ICONSIAM公式サイト
主な出演者:タイのドラマから人気となったZee Nunew(Nunewは日本デビューを果たした)・PP-Billkin・Milli・BUS・Proxie・Nont Tanont・Atlas・4EVE・Jeff Satur・Peck Palitchoke・Kongthap Peak、Perses、Nok KPN、ドラマシリーズ「PIT BABE」のキャスト、中国スーパースター Wei Zhemingなど

T-POP好きやタイドラマ好きにはたまらないラインアップ。
ただでさえ混雑するアイコンサイアムの周辺が、とんでもないことになりそう。

花火は日本の花火師が手掛ける

アイコンサイアムには高島屋が入っているため、日本が関わる嬉しいサプライズも!長さ1,400 メートルというエリアにまたがる花火の打ち上げは、世界的に有名な日本の花火師、大口義正氏が監修。
半径5キロメートル先からも見えるということなので川沿いのホテルに宿泊していて「花火だけ見る」という方は無理に人ごみに入り、もみくちゃにされなくても良いかも。
バンコクのカウントダウンに日本とタイのコラボレーションがあるとは、タイ好きにはたまらない喜び!

アーティストのライブを見るためにはチケットが必要:花火を見る方は対岸から見ることになり、アイコンサイアムの敷地には入れません。アーティストのライブを見るためにはチケットが必要となり、詳細は、後日アイコンサイアムの公式SNSで発表される予定

アクセス上の注意事項:交通は比較的便利でアイコンサイアム直結のBTSゴールドラインと、10バーツのシャトルボートが運行している。ただし、大変な混雑が予想されるため、BTS沿い、シャトルボートの停まるサトーンの船着き場に近い位置のホテル、アイコンサイアムの近くのトンブリー地区などにホテルを取るなど工夫が必要。

DATA

アイコンサイアム アメージング タイランド カウントダウン 2025(ICONSIAM Amazing Thailand Countdown 2025)

所在地:リバーパーク アイコンサイアム(River Park ICONSIAM)
299 Soi Charoen Nakhon 5 Charoen Nakhon Road Khlong Ton Sai, Khlong San Bangkok

イベント日時:2024年12月29日から12月31日(31日は2025年1月1日の年明けまで)
アクセス方法:記事参照※アイコンサイアムの行き方は?

公式FB:ICONSIAM/公式X ICONSIAM

アジアティーク・ザ・リバーフロントカウントダウン2025

アジアティーク・ザ・リバー・フロントは東京ドーム約2.5個分の広さ。広大な敷地内に約1,500のショップと約40の飲食店が集結するリバーサイドのおしゃれ巨大ナイトマーケットだ。

アジアティーク・ザ・リバーフロントのカウントダウンは「CHANG MUSIC CONNECTION PRESENTS ASIATIQUE THAILAND COUNTDOWN 2025」。
タイのベテランバンド、BIGASSやCOCKTAILが出演すると同時に、びっくりな共演情報が!
日本からスターダストプロモーションのボーイズグループ「ONE N' ONLY( ワンエンオンリー)」がパフォーマンス。

ここ数年、LDHがタイの大手エンターテイメント企業GMMと提携したり、サマーソニックがバンコクでも行われたりと、日タイの音楽交流が続いており、いよいよタイのカウントダウンにも日本勢が出演することが当たり前に?

アジアティークは沢山の飲食店が集まり、夕食がてらリバーサイドでビールを飲みつつ、音楽を聴きながら年越しという過ごし方ができるのが嬉しいポイント。
アジアティークに入っているレストランの中には、カウントダウン特別メニューを出している場合もあるので公式Facebookをチェックしよう。

ただし、こちらも地元タイ人が大勢参加。平日でも帰りのタクシーや配車アプリがこのエリアで捕まりづらいので、歩いて帰れる位置にホテルを取るか、アジアティークの無料のシャトルボートで帰れるBTSサパーンタクシン駅近くにホテルを取ることをおすすめする。
BTSサパーンタクシン駅からBTSに乗車する場合、アイコンサイアムのカウントダウンを終えた帰宅者や、サイアム方面のカウントダウンを終え帰宅者が、既に溢れんばかりに乗っている事をお忘れなく。そんな理由からサパーンタクシン駅からBTSに乗る場合は、駅に入るまで長蛇の列ができているはずなので、並ぶ覚悟が必要だ。

DATA

アジアティーク タイランド カウントダウン 2025(Asiatique Thailand Countdown 2025)

所在地:アジアティークリバーフロント(Asiatique Riverfront)
299 ซอยเจริญนคร 5, Charoen Nakhon Rd, Khlong Ton Sai, Khlong San, Bangkok 10600 タイ

イベント開始時間&終了時間:2023年12月31日午後17時以降から開始

詳細:Asiatique The Riverfront Destination FB

ワットアルン・カウントダウン2025

2025年に向けてのカウントダウンの詳細は決まっていないが、毎年、ワットアルンや王宮でも花火が揚がるので、2025年のカウントダウンも行われるのではないかとみられている。
昨年は「アメージングタイランドカウントダウン 2024 (Amazing Thailand Countdown 2024)」の一環で、バンコク三大寺院の一つ、ワット・アルン「暁の寺」を舞台にカウントダウンが行われた。
なお、昨年は、花火やライトアップはワットアルンで行われ、ライブやフードマーケットなどのイベントアクティビティが行われる会場は、ワットアルンの川の反対側(ターティアン船着き場の隣)にあるNagaraphirom Park(ナガラピロム公園)で行われた模様。詳細が決まり次第、Yahooニュースエキスパートでお知らせする。

MRTブルーラインから徒歩で会場に向かえるため、公共交通機関も使えてなかなか便利。旧市街やワットポー、ワットアルン近くのホテルからならなお参加しやすい。

DATA

ヴィジットアルン アメージング タイランド カウントダウン 2025(vijit Arun Amazing Thailand Countdown 2025)

所在地:花火打ち上げとライトアップ ワットアルン(WatArun)
ライブやフードマーケットはNagaraphirom Park(ナガラピロム公園)

イベント日時:未定

旅人同士のカウントダウン!カオサン通りカウントダウン2025

カウントダウンイベントにはカオサン通りに、ステージが組まれ、DJが登場。通りでのカウントダウンが終わっても、バーやクラブで朝まで盛り上がれる。

世界中から旅人が集まる街は、バンコク中心部とは異なり、国際色豊かなカウントダウンをにぎやかに楽しめそう。カオサン通りや、カオサン通り徒歩圏のゲストハウスに泊まれば、安心だ。

DATA

カオサン通りカウントダウン2024

所在地:Thanon Khao SanKhwaeng Talat Yot, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200

チャオプラヤー川で花火だけ無料で見たいなら?

カウントダウンの花火は15分程度。チャオプラヤー川沿いにはたくさんの橋や、川が見える道もあり、そこからカウントダウンの花火を楽しめば無料だ。花火が見える公共エリアをご紹介。

Rajineeフェリーターミナル

花市場の最寄り船着き場。MRT Sanam Chai駅がこの船着場からわずか200mのところにあり、中華街、アソーク、ラチャダー方面に泊まっている人も簡単に帰ることができるのがありがたい。ワットアルンの花火と、遠目になるがアイコンサイアムの花火も見える。

チャオプラヤー・スカイパーク

2020年6月に登場した、橋の上の公園。ちょっとアートでおしゃれな空間だが、MRTの駅からは少し離れてしまう。そのため、花火を見終わって帰る場合は、人波が途切れるのを待ちながら、花市場を見て、行列が引き、MRTで帰れる時間内に乗車するのもオツな方法。
MRT Sanam Chai駅からは徒歩約10~12分、MRTSam Yot駅なら徒歩約12~15分。

タクシン橋

バンコクにいるタイ人の花火見学の定番と言えば、タクシン橋。「有名アーティストのライブはどうでもいい、花火で十分だぜ」というタイ人たちが、わんさか集まってくる。こちらもBTSサパンタクシン駅から帰ろうとしている人が多いので、サイアムエリアにBTSを利用して帰る場合は、花火が打ちある様子を眺めながら帰路につく、という作戦がおすすめだ。BTSの駅構内に入るまで、歩きながらのカウントダウンになるが、それを逃すと長い行列に並ぶことを覚悟しなければならない。

バンコクチャオプラヤーリバークルーズ

1日限定のカウントダウンクルーズはどこも通常のチャオプラヤー川ディナークルーズよりかなり高額に。しかしチャオプラヤー川から花火を眺めるリバークルーズは最高の思い出に。

いつもは「ディナークルーズなんかしなくても、川沿いのレストランの方が、落ち着いてリバーサイドの景色を見ることができるのに」と敬遠しているリピーターさんも、一度はカウントダウンのリバークルーズを経験してみて!
船によって団体メイン、個人客民、ホテル運営、大型、小型など個性あり。
ここでは、一般的な船をご紹介。カウントダウンは1日だけなので早めの予約をすませよう。

バンコク観光でが一度は乗ってみたいチャオプラヤーリバークルーズ
バンコク観光でが一度は乗ってみたいチャオプラヤーリバークルーズ

一般的なクルーズ船

チャオプラヤープリンセス号/公式サイト:Chao Phraya Princess

グランドパール号・ワンダフルパール号/公式サイト:Grand Pearl cruise

ホワイトオーキット号/公式F.B:White Orchid River Cruise

ホテルが運営するクルーズ船

ホテルが運営するクルーズ船は、料理もサービスもちょっとランクが上。カウントダウンの日を含めてそのホテルに泊まり、ホテルの専用車でドレスアップして…なんてかっこいいけれど、ちょっと予算がー!
そんな場合はディナークルーズだけ利用しよう。
カウントダウンの日だけは宿泊者に限定しているクルーズ船もあるので、ホテルに問い合わせを

予約できるリンクと問い合わせ先

マノーラ号/公式サイト:アナンタラバンコクリバーサイドリゾート

サフロン号・アプサラ号/公式サイト:バンヤンツリーバンコク

ホライゾンクルーズ/公式サイト:シャングリ・ラ・バンコク

サイアムエリアなど詳細決定次第続報予定!

バンコクのカウントダウンはここでは紹介しきれないくらい、たくさんの場所で行われるのだが、まだ詳細が決まったスポットが少ない!例えば、アイコンサイアムと対をなすバンコク最高レベルのカウントダウンイベントと花火が名物のセントラルワールドは、開催決定のお知らせがあったばかり。

出演者や内容もまだまだこれから決定予定。人気アーティストは前述のアイコンサイアムと掛け持ちするという衝撃のスケジュールをこなす場合も(昨年例)あり、セントラルワールドの最新情報は見逃せない。
他のスポットも含めて決まり次第続報をとしてYahooニュースエキスパートでお知らせする!お楽しみに。

タイ大好きトラベルライター

タイ旅行・タイエンタメ関連ライター。25年前タイにはまり「住んだら飽きるかも?」と1年住んで、ますますハマってしまいタイ大好き病が悪化。タイ関連記事は旅行、映画、ホテル、タイ芸能人・文化人インタビューなど多媒体&多岐に渡る。個性あるタイのホテルが大好きで泊まり歩く日々。特に好きな都市はチェンマイ、チェンライ、カオラック、バンコク、ホアヒン。ライター・編集者歴30年。大手音楽事務所宣伝部を経て某バンドの会報ディレクション、映画情報誌・旅行誌・インバウンドサイト・旅行サイトなど多くの編集部で執筆・編集を行ってきたライター・編集ひと筋のヒト。

タイ旅行ライター吉田彩緒莉の最近の記事