なぜか嫌われる人が無意識にしてること5選
こんにちは、えらせんです。
今日は「嫌われがちな人」というテーマで話していきます。グループ内で自然と嫌われがちな人がしていることは共通点があります。これを見て、反面教師にしていきましょう。
1:他人の成功話を聞くと必ずネガティブなことを返してくる
他人が上手くいった話や、身近な人が褒められていると、「え、でもその人こういうところあるよね?」と、その人のマイナス面を引き合いに出す人は嫌われがちです。
2:何を話してても自分の話に持っていく
複数人で話しているときに「え、それ私知ってる」「え、それ私も持ってる」「え、それ私の友達がね〜」と、頻繁に会話泥棒すると、嫌われることが多くあります。その話が面白ければいいですが、会話泥棒したあとのトークがつまらない場合には、嫌われがちです。
3:人が夢を語ると潰してくる
誰かが目標や夢に向かって頑張ろうとしているとき、「そんなことできるわけないでしょ」「ちょっと夢見すぎなんじゃないの?」などと、テンションを下げる言葉を言ってくる人は嫌われがち。ドリームキラーと呼ばれます。
4:自分が決めたくないから全責任を押し付けてくる
「え、俺は別にいいんだけど、あなたはどうしたいの?」「君がそうしたいなら、もう俺はそれに従うよ」「俺はこのままでもいいんだけど〜」と、決断や自分の意見を絶対に言わないようにする人は、ずるい人と思われがちでしょう。
5:お金と時間にルーズ過ぎる
お金をすぐに借りようとしたり、当たり前のように遅刻をする人は、信頼されるのが難しいでしょう。とくに借金癖はなかなか抜けず、周りとトラブルになることが多くあります。
まとめ
どうでしたか?もし周りに当てはまる人がいるのであれば、反面教師にしていきましょう。
次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)