【4コマ】令和の小学生が公衆電話に初挑戦!アラフォーママが驚いた意外な盲点とは
お子さんは公衆電話を使ったことがありますか?
子どもと一緒にチャレンジしてみたら、意外な気づきがたくさんあったんです…!
公衆電話で「*2*2」を打ち込んでいた世代の筆者が味わった、大いなるカルチャーショックをご紹介します。
親にとっての当たり前は、子どもにとってそうではないんだ…と強く感じた出来事でした。
【盲点まとめ】
- 「公衆電話」という名前を知らない
- ボタンのプッシュ音を知らない(※アナログ式の公衆電話の場合)
- 目線より高い位置のボタンを押すのは意外と大変
- 「電話番号」の存在感の薄さ
もしもの時のすれ違いを避けるため、少しずつでもジェネレーションギャップを埋めていきたいですね!
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