【大阪・道頓堀】3月16日オープン!新ブランド味噌煮込みラーメン「人類みな大久手山本屋」
大阪・道頓堀に2024年3月16日オープンした、味噌煮込みをベースにしたラーメンが味わえる「人類みな大久手山本屋(おおくてやまもとや)」をご紹介します。
地下鉄日本橋駅より徒歩4分。道頓堀にある、「OSAKA RAMEN BUILDING(おおさからーめんびるでぃんぐ)」にコラボレーション新ブランド「人類みな大久手山本屋(おおくてやまもとや)」が2024年3月16日にグランドオープン。
大阪行列No.1ラーメン店「人類みな麺類」が今回コラボするのは、大正14年創業の名古屋を代表する味噌煮込みうどんの老舗「大久手山本屋(おおくてやまもとや)」です。
・並チャーシュー1,200円(税込)
・厚チャーシュー1,500円(税込)
・世界一極厚チャーシュー1,800円(税込)
ラーメンは上記の3種類で、違いはトッピングのチャーシュー。「人類みな大久手山本屋(おおくてやまもとや)」は、今年2月に名古屋駅の「人類みな麺類 JR名古屋駅・幻の1番線」で3日間限定で提供し大好評を得たラーメンとのこと。
八丁味噌を活かした濃厚味噌ラーメン
人類みな大久手山本屋 世界一極厚チャーシュー 1,800円(税込)
大久手山本屋(おおくてやまもとや)の伝統の味、味噌煮込みをベースにした濃厚な1杯。名古屋コーチンの鶏ガラスープ合わせています。
濃厚なコクにわずかな酸味、独特の苦味や渋みがある八丁味噌の独特な風味のスープ。全粒粉入りの喉越しが良い自家製麺に、人類みな麺類の特徴である太メンマもトッピングされています。
長時間煮込まれたとろとろチャーシューは、秘伝の八丁味噌スープとも相性抜群。豚バラ肉1本のチャーシューがラーメンにトッピングされていてインパクト満点。ほろほろとした柔らかさで一口噛むと肉の旨味が口の中に広がります。
感覚の味噌ラーメンは、想像を超えた美味しさに感動しました。特に、八丁味噌が好きな方、味噌煮込みうどんが好きな方にはおすすめの1杯です。
同店では、「人類みな大久手山本屋(おおくてやまもとや)」の他、YouTuberのラファエルさんとのコラボ「世紀末の小麦祭り」や自分でラーメンを作れる「人類みな麺類 FACTORY(ふぁくとりー)」も味わうことができます。
▼ 人類みな大久手山本屋(おおくてやまもとや)
大阪府大阪市中央区道頓堀1-1-15 OSAKA RAMEN BUILDING 1・2階
営業時間:11:00~15:00、17:00~22:00
定休日:不定休
ホームページ Instagram
取材では、人類みな大久手山本屋様の協力により、人類みな大久手山本屋 世界一極厚チャーシュー 1,800円(税込)を無償で提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。