5月の第二土曜日と言えば、母の日。いつも家族のことを想ってくれる母や祖母、家族でなくても”職場の母”のような存在の大先輩から食堂のおばちゃんまで。いつも、あなたを優しいほほえみと、時には芯のある強さで見守ってくれる方が浮かぶ方もいらっしゃるのではないでしょうか。そして、心では感謝しているのですが、なかなか口に出すには照れて、上手くできないものですよね。

母の日は、そんな方でもちょっと恥ずかしさを無くして伝えられる絶好の機会かもしれませんね！　国立駅の南北通路、nonowa国立入口前では、2024年5月12日まで、母の日のフェアとしてお花の催事が開催されています。看板に載っているのは、お花とシュシュのセット、税込　4,180円です。色は三色展開。鮮やかな配色がスタイリッシュな赤×青色、新緑の爽やかさを連想させるグリーン色、ピンクや薄紫色が甘美な雰囲気を醸し出すピンク色、どのイメージかを思い浮かべて選ぶ時間も、何にも代えがたい幸せで素敵な時間だったりするのですよね。

母の日の代名詞である、カーネーションの花束も作ってお渡しすることができます！　鮮やかなレッドも、可憐な淡いピンクも、どちらかの単色にしても、ミックスしても華やかな花束になりますね。

また、旬の先取りのあじさいも、もう店頭に並んでいます。これから増える雨の日。洗濯物が乾かない、雨水で汚れた靴を洗う必要があるなど、母としては悩みが増える季節。それでも、雨の雫がしたたるあじさいを見れば、少しは雨の日も風情があって良いなと楽しく過ごせるかもしれません。そんな願いを込めて贈ってみてはいかがでしょうか！

nonowa国立の建物内でも、母の日にちなんだ商品やサービスが揃っています。限定のパンやお弁当、ワインが並んでいたり、可愛いレターセットがとり揃えられていたり。カーネーションのプレゼントもありますよ！　ぜひチェックしてみてくださいね！

2024年の母の日も、感謝が伝えられることに感謝して、大切な女性陣に、心に浮かぶ率直な気持ちを伝えてみませんか。