知らずに損してる!寒い日に牡蠣を食べると身体に良い理由5つと旨味全開の簡単おすすめレシピ
今回は、寒い日に牡蠣を食べると身体に良い理由と簡単レシピを紹介させて頂きます。
【亜鉛補給】
牡蠣は豊富な亜鉛の源であり、亜鉛は免疫機能のサポートや風邪の予防に寄与します。
【体温調節】
寒い日に牡蠣を摂取すると、体温調節が助けられます。牡蠣に含まれる栄養素は体内の代謝を促進し、体温を維持するのに役立ちます。
【エネルギー供給】
牡蠣は高タンパクで低脂肪な食品であり、十分なエネルギー供給を提供します。これにより、寒い日に身体を温めるのに役立ちます。
【鉄分補給】
牡蠣は良質な鉄分を含んでおり、寒冷な環境下では貧血のリスクが高まるため、十分な鉄分補給は重要です。
【ビタミンD補充】
牡蠣にはビタミンDも含まれており、寒冷地域では日照不足が起こりやすいため、ビタミンDの補充が健康に良い影響を与えます。
それでは、ココから
牡蠣と白ネギのバターポン酢酒蒸しの作り方を
紹介させて頂きます。
【材料】
牡蠣 1P(加熱用)
6〜7粒ぐらいあればOK
白ネギ 1本
ポン酢 適量
酒 大さじ1
バター 10g
おろしニンニク 少々
※牡蠣は塩水でサッと振り洗いして、水気を拭き取り使用して下さい。
【作り方】
①白ネギを3ミリ幅の笹切りにし、先っちょの緑の部分も使用する。
ポン酢にニンニクを加え混ぜ合わせておく。
②フライパンを弱火で温め、切り分けた白ネギを加え、バラバラにほぐしながら柔らかくなるまで炒める(約1〜2分)
③ 白ネギがしんなりしたら火力を下げ、とろ火にして牡蠣を白ネギの上に広げて乗せ、酒を回しかけて蓋をし、4〜5分間蒸らす。
④牡蠣がプクッと膨らんで火が通ったら火を消し、用意したバターを投入。
とろ火のまま全体的に優しく混ぜ、バターを溶かして絡める。
⑤①のニンニクポン酢を回し入れ、全体的に絡める。
弱火で、じっくり加熱して火を通した牡蠣は
プリプリで美味しく、柔らかくなった白ネギに旨味が広がり、箸の止まらない絶品!
お酒との相性も抜群なので
牡蠣が好きな方は、ぜひ一度作ってみて下さい
ありがとうございました。
詳しいポイントなど動画にもしてありますので参考にして下さい。