ランドセル、学童保育、小1の壁…年中の子を持つ母が、いまこの時期に気になって仕方ないこと
双子のアニくん・オトくんを育てながら、育児マンガを描いているさくらいえまです。
子どもたちは現在年中さん。2024年の4月から年長さんになります。
この記事を書いている2024年2月現在、2025年度に小学校に入学する子どもへ向けたランドセルの販売が始まっていて、小学校入学について意識せざるを得なくなってきました。
そんな中、わたしが感じたことのお話です。
本編
年長をすっ飛ばして小学校の心配をしてしまう
わたしが考えずぎなのかもしれませんが、年中さんのお子さんをお持ちの方。いわゆるラン活とともに小学校入学が少しずつ見えてきて、ちょっとソワソワしませんか?
わたしはかなりソワソワしてます。あれこれ考えすぎて、来年度はまだ年長だということをついうっかり忘れそうになります…。
実は双子がまだ赤ちゃんだった頃は、双子育児があまりにも大変で「早く大きくなってほしいなー、小学生になったら少しは落ち着くかなー」とよく考えていました。でも、いざ小学校が近づいてくると「まだまだ幼児期を楽しませて欲しい!」と思ってしまいます。
小学校入学は子どもたちにとっても大きな変化になると思うので、年長の1年間を楽しみながら、わたしもゆっくり準備していきたいです。