こんにちは！プロゴルファーの高根隆佑です。

本日は下半身リードがずっとできなかった私が下半身リードを身に着けた練習方法をご紹介します。

下半身リードができている人は、構えた時のおしりの位置がインパクトでも浮きません。

プロのスイング映像を見ると左のおしりがインパクトで見えていると思います。

腰が浮いてしまう人が練習場でいくらプロのようなイメージで打ったとしても、動画で確認してみると全く変わっていないという現象がよく起きていると思います。

私もその一人でした。

なのでまずはおしりがどのくらい後ろなのかを体で感じる必要があります。

そこで今回紹介する練習方法をやることで、プロのおしりの位置が「こんなに後ろにあるのか！」と発見することができ、下半身リードを身につけられたのでぜひやってみてください！

詳しくはこちらの動画をご覧ください！