【断捨離】12月末までに捨てるべきもの7選
こんにちは、えらせんです。
今日は「断捨離」をテーマに話していきます。新しい年を迎える準備として、12月末までに手放すべきアイテムを7つご紹介します。見ながら一緒に捨てることで、新年をすっきりとした状態で迎えることができますよ。
1. 今年一度も着なかった服
タンスの肥やしになっている服は、スペースを取るだけでなく、選択のストレスの原因にもなります。サイズが合わない、もう着ないと思う服は思い切って処分しましょう。
2. よれよれの下着と靴下
下着は毎日の快適さに直結します。伸びたり、色あせたりした古い下着は、新年を迎える前に処分するのが良いでしょう。また毛玉の多い靴下も新品に交換しましょう。
3. 嫌な気持ちになる思い出の品
辛い過去や嫌な思い出を連想させるアイテムは、心の負担になります。新しいスタートを切るためにも、見るとネガティブになる品は手放すことをおすすめします。
4. 使わないもらい物
使わない贈り物や記念品は、場所を取るだけでなく、罪悪感の元になることも。これらは誰かに譲るか、寄付してみてはどうでしょう。
5. 履く予定がない靴
履かない靴はスペースを無駄に使い、整理整頓の妨げになります。履かない靴は思い切って手放しましょう。
6. ずっと読んでない本
読まなくなった本は、本棚のスペースを占領しています。読む予定がない本は、図書館に寄付したり、友人に譲ったりしましょう。
7. 元彼元カノの思い出の品
過去の恋愛関係を象徴するものは、新しい出会いに向けての障害となることがあります。前を向くためにも、これらは処分しましょう。
まとめ
これらのアイテムを断捨離することで、新年を清々しい気持ちで迎えましょう。2024年はより豊かな年にしましょう。
この記事が参考になった方は、下にある「学びがある」「分かりやすい」「新しい視点」のどれかのボタンをタップしてみてください。次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!