実は依存体質な人の特徴7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「実は依存体質な人の特徴」というテーマで話していきます。「これがないと生きていけない」という思いが強いものってありますか?依存対象はそれぞれですが、執着して距離感が保てなくなるとトラブルに繋がることも。当てはまったら、気付いてないだけで実はあなたも「依存体質」かもしれません。
1.目の上の人とのコミュニケーションが苦手
上司や先輩との会話で緊張しちゃう人。これ実は、依存心の裏返しかもしれません。誰かに「認められたい」「嫌われたくない」という気持ちが強すぎて、逆に萎縮しちゃうんです。自分の価値は自分で決める。そう思えると、少し楽になりますよ。
2.口癖は「ダルい」「眠い」「めんどくさい」
誰かに助けてもらいたいという気持ちの表れです。言い換えると「かまってちゃん」。自分で何とかしなきゃいけないって思うと、急に疲れてしまうんですよね。でも、自分でやり遂げた時の達成感は格別ですよ。
3.崖っぷちにならないと行動しない
いつも締め切り直前にならないと動き出せない人は、ある意味プレッシャーに依存しています。「誰かに急かされないとできない...」のは自立してない証拠です。自分の意思で計画的に進めれば、もっと楽に物事をこなせるはず。
4.心を許した相手には口が悪い
「この人なら何言っても大丈夫」って甘えの気持ちがあるから、仲良くなると急に言葉遣いが乱暴になることがあります。でも、大切な人だからこそ、丁寧な言葉を使うのも大事。あきれられてから気付くのは手遅れですよ。
5.同じ食べ物を頻繁に食べる
新しいものを試すのが怖くて、つい慣れたものを選んじゃうのも一種の「依存」です。一度はまるとなかなか抜け出せない傾向があります。たまには冒険してみるのも楽しいもの。新しい発見があるかもしれませんよ。
6.決断を他人に委ねがち
「どっちがいいと思う?」って、いつも誰かに決めてもらおうとしていませんか?自分で決めるのが怖くて、つい人任せにしてしまいます。でも、自分の人生は自分で決めるもの。時には勇気を出して、自分で決断することも大切です。
7.SNSをこまめにチェックする
常に誰かと繋がっていたい気持ちが強く、さみしがり屋の一面もあります。数分に一回SNSを開き、友達の動向をチェックしてしまうなんてことも。返信が遅いと不安でいてもたってもいられない…という状況は依存体質の可能性が高いです。
まとめ
どうでしたか?依存体質の原因は、幼少期の環境だったり、自信のなさからだったり。抜け出すのは簡単じゃないけど、少しずつ自立心を育てていけば、きっと変われるはず。自分の力を信じて、一歩ずつ前に進んでいきましょう。
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