ハートで大切な人に想いを届ける一枚「カカオ サンパカ ロサ アンベルコール」チョコレート。
寒い日のチョコレートは、とってもおいしいですよね。
オシャレでグルメなチョコレートが、たくさんありますが、 本来の味を楽しめる方法は、やはり板チョコレートではないでしょうか?
大切な気持ちを伝える贈り物は、やっぱり姿もお味も大切!
今回は、スペイン王室御用達ショコラテリア「カカオ サンパカ」で、特に人気が高い『ロサ アンベルコール』のご紹介です。
丸の内ブリックスクエアに、位置する日本第一号店『カカオ サンパカ 丸の内本店』。
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6−1 ブリックスクエア 1F
営業時間:11:00~20:00
(各施設の営業時間に準じます。)
最寄り駅:東京メトロ:丸ノ内線 二重橋前駅、JRA東日本 東京駅、有楽町。
カカオサンパカ(Cacao Sampaka)とは、カカオとチョコレートの文化の復興と普及を目的に、1999年に設立されたスペイン・バルセロナに位置するチョコレート・チェーンで、メニュー開発にはミシュラン三ツ星レストラン「エルブリ」のアルベルト・アドリア氏も参加しています。
封を開けた途端に、すばらしいスイートな香りがたちこめます。
カカオサンパカの板チョコレート・シリーズ:1枚約60gの薄いソリッド・チョコレート「ラジョラス(Rajoles)」。
ラジョラスとは、スペイン東部カタルーニャ語で、タイルを意味します。
白い大理石のようなチョコレート。バラとイチゴのホワイトチョコレートに、ラズベリーフレーバーの真っ赤なハートをそえたバレンタインのギフトにピッタリな一枚。
トップには、「CACAO SAMPAKA]のイニシャルが!
ワンポイントの赤いハート(ラズベリーフレーバー)とのコントラストが美しい。
裏面は、いたってシンプル。
他の油脂分を一切使わずに、カカオバター30%を使用したホワイトチョコレート。 黒いカカオマスが、含まれていないことからできる色合いです。当然苦みは全くありません。
ローズの優しい香りがふんわりと香り、イチゴミルクの甘酸っぱい味わい。
ホワイトチョコの滑らかな口どけに、イチゴクリスピーのサクサクとした食感が加わったダブルテイスト。食感がアクセントとなって飽きさせません。
そして、ちょっと酸っぱいハートのラズベリーは、口直しに! そしてもう一口。 甘すぎないのでつい夢中に食べてしまいます。
バラの香りがキツくなく、香料っぽさを感じさせないのが嬉しいですね。
原産国:スペイン
すべて職人による手作りのため数量限定品。
売り切れの場合はご了承ください。
2つの味わいが楽しめるハートタブレットは、全6酒類。
また、カカオサンパカのラジョラスは、全部で37種類。お気に入りを見つけてくださいね。
かわいいクマさんチョコレートも待っていますよ!