去年発売される予定が、まもなく販売中止となっていた人気モデルのスクエアタイプが初夏に販売スタートしました。が、すでに即完売の状態が続いている大人気のアイテムです。オンライン限定モデルで、スクエアタイプなので、容量が多く入るということもあり、注目されています。

ラウンド真空ハイブリッドコンテナ

最初に投入された時は、ラウンドタイプのみでした。もちろん現在も販売されているラウンドタイプがこちらです。保冷も保温もおまかせです。500mlペットボトル4本収納可能です。こちらは、ワークマンの店舗で箱入りで販売しているので見ることが多いかと思います。

ハイブリッドコンテナは、脇にあるフタのオンオフが非常にわかりやすくなっています。持ち手の方向をOPEN側へ倒すとフタが外れ、CLOSE側へ倒すとフタがロックされます。もちろんこれは、ラウンド・スクエアタイプ両方共通で、同じスタイルの開閉になっています。

スクエア真空ハイブリッドコンテナ

そしてこちらが、大容量が入るスクエアサイズになったことで、さらに注目されています。オンラインストアで発売されても、瞬時に売り切れが続出してます。

角型でたっぷり入るので、ミニクーラーボックスとして活用できるので、便利に使えます。500mlペットボトル5本収納可能です。友人が購入して使っているのですが、難点は、600mlくらいの大きいサイズは、ものによっては高さが合わず入らないとか。もちろん斜めにすれば入りますが、まっすぐに入れることができないくらいの高さのサイズ感で残念だとか。さらに持ったことあるのですが、中に何も入れなくても非常に重さを感じました。

初期モデルを使用してます

私は、初期モデルを使用しているので新しいものは購入していませんが、農作業する際には、キンキンに冷したドリンクを入れて畑に持参して休憩中に飲む！ということで使っています。とにかく他の保冷BOXなどに比べても、保冷力も抜群にいいので、重宝しています。氷を入れておいても24時間たっても、そのままという時は、ほんとに驚きました。まだまだ暑い日が続くので、アイスクリームなどを買って入れておいてもいいので、非常に便利です。

スクエアタイプは、次回いつ入荷されるのかわかりませんが、ラウンドタイプは、ワークマン店舗で販売していますので、興味があったらチェックしてみてください。

ワークマン公式オンラインストア

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