クセになる辛みそにハマる!!夏だからこそ激辛グルメ!
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/ramentaroshin/article/00540236/top_1690842558263.jpeg?exp=10800)
府中で人気の『麺創研 紅 武蔵新城店』さんにお邪魔してきました。
近年、南武線『武蔵新城駅』はラーメン激戦区といっても過言ではないくらい、ラーメン店が多く存在する街です。
今回のお店を構える南部沿線道路沿いにも、ニュータンタンをはじめラーメン店が5~6店舗並ぶアツい道です。
元々は『中華蕎麦シンジョー』が宮崎に移転し、跡地に牛骨ラーメン『牛王』も人気で、そのあと地に居抜きで府中、国分寺で人気のお店がニューオープンを果たしました。
外観
![着丼まで7分平日13:05/並びなしq](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/ramentaroshin/article/00540236/internal_1690984648113.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
『牛王』時代からの居抜き部分は多いですが、元がいいので新規オープンのような感覚になれるのはいいですね。
券売機
![最後にじっくりかけていた自家製の辣油も魅力の一つでした。](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/ramentaroshin/article/00540236/internal_1690984852637.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
オペレーションを拝見していましたが、めちゃくちゃ丁寧にラーメンを盛り付けられていました。
麵リフト
![お店の広告では7種の小麦を中心に乱切り麺が特徴的でした。](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/ramentaroshin/article/00540236/internal_1690984955056.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
自家製麺は7種の乱切り麺で唯一無二の存在感と、一見、ラーメン二郎の様な極太麺のコラボレーションが非常に魅力を感じます。
スープ
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/ramentaroshin/article/00540236/internal_1690985097679.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
程よい辛さの味噌ベースのスープに動物系のコク、特製自家製辣油の全てが良い感じの絡みがハマるタイプでした。
トッピング
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/ramentaroshin/article/00540236/internal_1691076240733.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ヤサイが完全に二郎直系の少なめ店舗の盛り具合と同等で驚きました(笑)
豚バラとヤサイ、麺とスープ、全てが揃って最高のハーモニーを奏でます!
追加メニュー
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/ramentaroshin/article/00540236/internal_1691076810303.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
辛さをマイルドにさせる『温玉』や無性に食べたくなる『ライス』など追加メニューとして楽しむことも可能です。
テイクアウトも可能なので、家でも紅ラーメンを楽しめるの最高ですね。
店舗情報
所在地 神奈川県川崎市中原区上新城2-1-27
アクセス 武蔵新城駅徒歩2分
座席数 カウンター8席
定休日 水曜日
営業時間 11:00~15:00 17:30~21:00 日曜11:00~15:00