【漫画】クリスマスツリーのオーナメントが落下!小5男子のフォローの言葉が壮大すぎて微笑ましかった
12月になりクリスマスツリーを飾るご家庭も増えたのではと思います。ツリーはオーナメントを飾るのもとてもワクワクするのですが、オーナメントは繊細な素材でできているものも多いですよね。これは当時、幼稚園年長と小5だった息子たちにクリスマスツリーを飾ってもらった時のエピソードです。ガラス製のオーナメントを年長の息子に床に落とされてしまったのですが、その時のエピソードを漫画にしました!
まだ10年しか生きていないのに、そんな言葉が出てくるなんて!
とっさに出てきた小5長男の言葉ですが、まだ10年しか生きていないのに、割と長く生きてきた人が使うような言葉が出てきてとても微笑ましかったです。慰めたいという優しい気持ちがひしひしと伝わってきました。恐らく、「長い人生…」という言葉で慰める時は、結構大きい失敗とセットで使うようなものだと思いますが、そのあたりのチグハグさも子どもらしいなとほっこりしました。
それにしても、子どもが幼いうちは落としたら割れてしまうオーナメントは控えた方がよかったな…と今となって感じます。かわいいオーナメントは繊細なものも多く、飾りたいという欲についつい負けてしまいました。割れた時に怪我がなくて本当によかったと思いました。
今は落とされても割れなさそうなオーナメントを飾っているのですが(下の子がまだ小学生のため)、その時その時の子どもの成長に合わせてオーナメント選びも楽しんでいこうと思いました!