40代・50代は注意!実は太ったままでいるとヤバい本当の理由3選
こんにちは、認定1級ダイエットアドバイザーのナイトです。 今回は「太ったままでいるとヤバい理由3選」というテーマでお話していきます。40代50代の老化を防ぎ毎日を若々しく生きるために、健康被害よりも、もっと深刻な問題が起きてしまうかもしれない件について、ぜひチェックしておいてください。
1. 自信がなくなる
太ることは、外見に対する自己評価を低下させる原因となります。太ったままでいることで、服が似合わないと感じたり、人前に出ることに抵抗を感じるようになったりすることがあります。
「この体型じゃオシャレしても無駄」「周りから太っていると思われているんだろうな」このような自己評価の低下は、日常生活や仕事、人間関係にも悪影響を及ぼします。日常の楽しさや満足度が低下する場合があり、精神的にも良くありません。自信を持つためには、健康的な体重を維持することが大切です。
2. 自信がなくなることで老化を早める
1でもお伝えしたように、自信を失うことは精神的なストレスを引き起こし、その結果として老化を早める原因になります。鏡を見るたびに憂鬱になったり、顔のたるみ、お腹の肉や振りそで肉を毎日眺めたりしているうちにストレスが増え、ホルモンバランスを乱し、肌の老化や体力の低下を促進することが知られています。アラフィフになっても自信を持ち続けるためには、やはり適切な体重を維持し、元気で前向きな気持ちを保つことが重要です。自信がある人は、やはり表情や姿勢も若々しく見えるものです。
3. 人生に前向きではなくなる
体重が増えることで自信を失い、精神的にネガティブな状態になりがちになり、それがやがて表情にも出やすくなります。これにより、人生に対して前向きな姿勢を持つことが難しくなります。自己肯定感が低下すると、新しい挑戦を避けたり、他人の悪口を言ったり、卑屈になることでますます負のループにハマる事があります。前向きな姿勢を保つためには、健康的な体重を維持し、自分に自信を持つことが不可欠です。ポジティブな心持ちを持つことで、他人を批判したりしなくなり、あなたの人生の質そのものを向上させる大きな要因になります。
まとめ
以上、「太ったままでいるとヤバい理由3選」のご紹介でした。筆者は太ってしまった時に「お腹出ているよ」と笑われたことは、本当にショックで落胆しました。その当時はかなり落ち込みましたが、このままじゃいけない!と思いダイエットを決意して、成功し、再び笑顔と自信を取り戻す事ができました。
40代50代はまだまだ人生において旅半ばです。「病気しないで若々しく、長生きする!」と心に決めて、人生を歩んでいってください。きっと、充実した毎日が送れるはずです。
次回はもっと役に立つ記事を書くので、ご期待ください!「いいね」と「フォロー」をお願いします。ナイトでした。