【危険】一緒にいるとなぜか疲れる人の特徴
こんにちは、えらせんです。
今日は一緒にいると疲れる人の特徴を紹介します。嫌いではないのに、無意識に気を遣ってしまったり、エネルギーを奪われてしまう人っていますよね。人間関係のストレスを溜めないように、ぜひ参考にしてみてください。
1. 人の粗探しばかりする
他人の粗探しばかりしていて、小さなミスや欠点を指摘してくる人には注意です。人の悪いところばかりに目が行く人より、いいところに目を向けられる人と一緒にいた方が素敵な時間が過ごせますよね。否定的な言動ばかりする人と一緒にいるこちらも疲弊してしまいます。
2. いつも上から目線
「自分が絶対正しい」「自分の方が偉い」と思っている人は、常に上から目線で話してきますよね。他人の意見を聞こうとせず、相手を見下すような態度を取りがちな人といると、疲れがたまりやすくなります。
3. オーバーリアクション
オーバーリアクションは、場を明るくする事もありますが、毎回大袈裟に反応されると付き合いきれません。場の空気に合わせたリアクションを心がけましょう。
4. 面倒なことを他人任せ
面倒な事ばかり押し付けてくる人と一緒にいると負担になります。しかも、面倒ごとを押し付けておいて実績は自分のものにする自分勝手な人もいるので注意です。面倒な事や責任が伴う事からは誰だって逃げたくなりますが、自分に任された任務は全うしましょう。
5. 自分の話ばかりする
相手の話に興味を示さずに自分の話ばかりする人と話しても、楽しくないですよね。自慢話が多かったり、同じことを何度も話したり、一方的なコミュニケーションが続くと疲れを感じることがあります。
まとめ
周りに当てはまる人はいましたか?これらの特徴を持つ人と一緒にいると、疲れやストレスの原因になります。適度な距離感を保ち、関わり方に注意しましょう。これは、自分を守るために必要な知識です。
次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)