【台湾】ターンオーバーサービスが嬉しい!「ミシュランガイド台北2018」で紹介されたホテル
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/top_1700906571999.jpeg?exp=10800)
台北101日近い閑静なエリアにある、シックな外観の落ち着いた「マディソン台北ホテル」。きめ細やかなサービスで、台湾初の「ミシュランガイド台北2018」に掲載されたました。静かなホテルステイがかなうスモールラグジュアリーなホテルです。
台北101に近い閑静なエリアにあるホテル
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700907730533.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
MRT信義安和駅1番出口から歩いて5分。シックな外観の落ち着いたマディソン台北ホテル。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700907848684.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
台北101が近く、敦化南路の並木通りにあるので、朝の散歩がとっても気持ち良かったです。
![写真真ん中にいるのがMr. Madison](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700909081689.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
環境保護に力を入れていて、アメニティは必要最小限。歯ブラシなど必要な人は。フロントでお願いすると、ロボットのMr. Madisonが届けてくれます。
ゲストルーム紹介
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700909267675.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ベッドはグローバルブランド「シーリー Sealy」。台湾のホテルはベンチのような荷物を置くスペースがあるところが多くて、荷物を床に置かなくても良いところが気にっています。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700909637335.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
バスタブもありました。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700909932103.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
やっぱりお湯に浸かると疲れが癒されます。トイレがウォシュレットだったのも嬉しかった。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700909672296.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
バスローブがふわふわで、ビロードのような肌ざわり!買って帰りたいくらい気に入りました。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700909735295.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
近くのお店で夕ご飯を済ませ、ホテルに戻ってくるとターンオーバーサービスが行われていました。感動!
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700909888076.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ハーブティーとブラウニーも用意されていたので、夜、眠る前にテレビを見ながらいただきました。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700910133193.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
お部屋からの景色。
ビストロ&ウィスキーラウンジ「URBAN 331」
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700910187665.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
夜は1階のビストロ&ウィスキーラウンジ「URBAN 331」へ。毎週金曜日と土曜日はLIVEを行っています。ちょうど利用したのが金曜日だったので、聞きに行ってきました。日本人だと知って「涙そうそう」を歌ってくれましたよ。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700910306690.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
800元(+サービス料10%)でワイン飲み放題ということでワインをいただきました。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700910357922.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
飲み放題なので飲む飲む。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700910399429.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
フライドポテトは、トリュフマヨネーズがとてもおいしかったです。
GUSTOSOでバイキング方式の朝食
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700910532550.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
翌朝は2階のレストランGUSTOSOで、バイキング方式の朝食をいただきました。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700910635587.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
台湾料理から洋食まで、メニューが豊富です。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700910734787.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
魚の塩焼きが大人気で、ひとりで何本もお皿に乗せている人もいました。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/satochin/article/00645197/internal_1700910787360.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
朝からしっかりいただきます。
台北のホテルは賑やかな街の中にあるイメージだったので、静かに寛げるホテルはとても貴重だと思います。常駐ではありませんが、日本語のわかるスタッフもいました。公式ホームページは日本語のページもあるので、普段とは違う落ち着いたホテルを検討している人は、参考にしてみてください。
マディソン タイペイ ホテル 慕軒飯店
住所 台北市敦化南路一段331号
TEL +886-2-7726-6699
アクセス MRT信義安和駅(R04)2番出口より徒歩約7分
公式ホームページ マディソン タイペイ ホテル(外部リンク)
取材・撮影協力 マディソン タイペイ ホテル
撮影場所 マディソン タイペイ ホテル
マディソン タイペイ ホテル様からのご招待で試泊させていただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。