今回は、東急東横線元住吉駅から歩いて２分の所に店を構える、クレープ屋『シュクレープ（SUCREPE）』を勝手にPR！

地元・モトスミオズ通り商店街で長年愛されるオシャレなクレープ屋さんです。

小腹が空いた時に嬉しい『シュクレープ』のモチモチのクレープ

駅近でオシャレなお店なので、元住吉以外の人が多いのかと思えば、そんな事はない様子。

ブレーメン通り商店街やオズ通り商店街で、お買い物やランチを楽しんだ後に、地元の人が寄る事が多いようです。

元住吉の方々に話を聞くと、地元の人たちが小腹が空いた時や、ちょっと休憩したい時に立ち寄るお店が『シュクレープ』だと言います。

お店に入ってゆっくり座るまでもないような、小休憩の際にはもってこいのお店ですよね。

さて、この日オーダーしたのは、ピーチカスタード生クリーム（４１０円）。

生地が分厚くもちもちで食べ応えがあり、地元で愛されるのも納得の味です・・・！

そして甘さもスッキリしている為、『シュクレープ』には男性ファンも多いのが特徴。

あの長いブレーメン商店街からオズ通り商店街まで歩いて、体力を消耗した体にはピッタリのさっぱりとした甘さです！笑

私も中学生くらいの頃から現在までずっと食べていますが、全然飽きません。

このモチモチの生地とさっぱりとした飽きないクリームが、地元で長年人気の秘訣なのでしょうか。

こちらは、別の日に頂いた王道のバナナ・チョコ生クリーム。

間違いない美味さです。

地元に根付いたクレープ屋さん

『シュクレープ（SUCREPE）』さんは２００８年から元住吉の地にお店を構えているそうです。

ただ、それ以前から移動販売を行っていたようで、元住吉歴は１７年にもなるとの事でした。

ちなみに、地元では有名なのですが、接客の愛想は全然良くありません。笑

職人気質なのでしょうか。笑

“寡黙な店主が、オシャレなお店で美味しいクレープを焼く” そんなちょっと変わった雰囲気のクレープ屋さんです。

店主さんの事を「サムライ」と呼ぶ人もいるほど・・・！笑

しかし、おやつの時間帯には地元の方々で行列が出来る時もあるほど、地元で愛されている町のクレープ屋さん。

無駄なコミュニケーションを取らずに、ただ美味しい物を食べれるのもまた、魅力の一つであり、ファンが多い理由だと思います。

元住吉でランチを終えた後、小腹がすいた際にはここでおやつを食べてはいかがでしょうか。

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※この記事は「なかはらPR」より転載しております。オリジナル記事が読みたい方はこちらからご覧下さい。