「画像のような長芋は選ばないでほしい!」元スーパーの店員からのお知らせ!【そのワケとは?】
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長芋は調理や食べるときにとろりとした食感が楽しめる一方で、選び方によっては美味しさが大きく左右されることをご存知でしょうか?
スーパーで選ぶ際に、どんな長芋が良いか迷うこともあるかもしれません。冒頭のような長芋を選んでしまうと、食べられる部分が少なくなるので、注意が必要です。そこで、元スーパーの青果担当者が長芋選びのコツをお伝えします。ポイントを押さえて選ぶことで、鮮度の良い長芋を見分けやすくなりますよ!
冒頭の長芋を選ばない方がいい理由とは?
冒頭の長芋はよく確認すると、赤い丸の部分が傷んでいます。パッと見てあまりわかりにくいかもしれませんが、よく確認すると、長芋の一部が変色していることがわかります。ここが傷んでいる部分です。
カットしてみると、食べる部分が変色していますね。この部分は食べない方がいいので、変色した部分をしっかりと取り除くのを私はおすすめします。
ではおすすめの長芋はどんなものなのでしょうか?ハズレを引かない選び方を3つご紹介します。
コツ1:重さとハリがあるものを選ぶ
長芋を選ぶときは、まず手に持ってみて、ずっしりとした重みを感じるものが良品です。重みがある長芋は、みずみずしさが保たれていることが多いです。古くなると水分が失われ、軽くなりがちですので、ハリがあり、しっかりとした重量感のあるものを選ぶといいですよ。また、表面に傷や痛みが見られるものは避けたほうが無難です。
コツ2:1本ものは太さが均一で、ヒゲ根が少ないものを
長芋は1本ものを選ぶとき、太さが均一で真っ直ぐなものが使いやすく、調理にも便利です。真っ直ぐな形状は皮が剥きやすいです。また、ヒゲ根が少ないものは、アクが少ないと言われています。ヒゲ根が多いと、下処理にも手間がかかるため、少ないものを選ぶことで調理もスムーズに進められますよ。
コツ3:カット長芋は断面が白いものを選ぶ
パック詰めされたカット長芋を選ぶときには、断面の色が鮮度を示すポイントとなります。カットした断面が乾燥すると、茶色く変色してきます。白さが保たれているものを選ぶのをおすすめします。おが粉が断面にまぶされていることが多く、おが粉の隙間から断面の色を確認してくださいね。
まとめ
- 重さがあり、ハリのある長芋が新鮮で美味しい
- 太さが均一で、ヒゲ根が少ないものを選ぶと調理がしやすい
- カット長芋は断面が白く、太めのものが良い
気になる方は、お店でチェックしてくださいね。
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