【武蔵小杉】『ラーメン丸仙』武蔵小杉エリアの人気ラーメン店
※この記事は「なかはらPR」より転載しております。オリジナル記事が読みたい方はこちらからご覧下さい。
今回は、東急東横線武蔵小杉駅から徒歩6分の法政通り商店街に店を構える人気ラーメン屋『ラーメン丸仙』を勝手にPR!
毎日行列が出来るほど美味い、武蔵小杉エリア随一と言っても過言では無いラーメン屋です。
今回は、その人気の秘密に迫ります!
創業40年の武蔵小杉エリア随一の人気ラーメン店『丸仙』のこだわりとは
『ラーメン丸仙』は、創業40年の地元に愛されるラーメン屋です。
本当に、行列が出来ていない日を見たことがありません。
法政通り商店街というだけあって、学校帰りや部活帰りの法政二校の高校生でも賑わっている光景も見かけます。
そしてなんといっても、こだわりは名古屋コーチンをベースとして豚ガラや野菜をじっくり煮込んだスープ。
これが味の決めてであり、人気の秘密です。
『ラーメン丸仙』に通っている知り合いに話を聞くと、丸仙ファンの多くがこのコクのあるスープにハマっていると言います。
家系ラーメンが中毒性があるのはわかりますが、シンプルな醤油ラーメンでここまで中毒性のある味を出せるのは『ラーメン丸仙』だけなのではないでしょうか。
名物「支那そば」に、大人気「ねぎみそラーメン」を実食!!
この日、注文したのは『ラーメン丸仙』の名物「支那そば」(750円)。
名物というだけあって、何度食べても飽きない味わいで、”武蔵小杉のソウルフード”とも言っても過言ではありません。
シンプルだけどコクがあって飲みごたえのあるスープと、店舗独自の麺との相性が抜群です。
また、チャーシューも王道の味付けが絶品。
大きくて柔らかい肩ロースのチャーシューは、どこのラーメン屋よりも美味しいと自信を持って言える味です!
「チャーシューメン」(1,100円)は毎日10食限定という事で、チャーシューメンが食べたい方は早めに行くことをお勧めします。(開店前から並んでいることもしばしば・・・)
大判肉厚チャーシューを惜しげもなく5枚も盛り付けていて、他のお店のチャーシューメンとは比べ物にならないくらいボリューミーなので、しっかりお腹を空かせてからチャレンジした方が良いかもしれません。笑
そして、支那そばと並んで人気のメニューが、「ねぎみそラーメン」(850円)。
たっぷりのネギと、サラッとしたみそラーメンのスープが相性抜群。
比較的あっさりめのみそラーメンですが、やはりこれもしっかりとしたスープの味がクセになります。
『ラーメン丸仙』の空いている時間帯は?
『ラーメン丸仙』は、地元でも非常に人気のラーメン屋というだけあって、お昼前でも少し並んでいます。
ましてや、お昼のピークに時間帯に行くと、かなり並ばないといけません。
また、スープがなくなり次第営業終了というシステムなので、全体的に早めに行った方がよさそうです。
という訳で、行くなら開店後すぐがオススメ。
武蔵小杉駅から徒歩6分と、アクセスも良いのでランチタイムは行列必至です・・・!
そして、店内に入れても、提供されるまで結構待つので、急いでる時に行くのはあまりオススメしません。笑
しかし、『ラーメン丸仙』をお目当てに武蔵小杉に来る人もいるほどなので、美味しい事は間違いなし!
武蔵小杉や中原区に住んでいる人には食べて欲しいのはもちろんの事、中原区以外の人も武蔵小杉を訪れた人は全員に食べて欲しい地元の名店。
皆さんも、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
あわせて読みたい:【武蔵小杉ラーメン特集】地元民オススメの絶対に食べたい人気ラーメン店|なかはらPR
店舗情報
【住所】 中原区小杉町3-66
【電話番号】 044-722-2827
【営業時間】 平日 11:00~15:00、17:00~22:30
土・日・祝日 11:00~22:30
【定休日】 木曜日
【ホームページ】 ラーメン丸仙
※この記事は「なかはらPR」より転載しております。オリジナル記事が読みたい方はこちらからご覧下さい。
「なかはらPR」では、「川崎市中原区を再発見!」をコンセプトに、皆さんの生活に役立つ情報を分かりやすく発信しています。ぜひSNSのフォローよろしくお願い致します。
Twitter:なかはらPR@川崎市中原区
Instagram:なかはらPR
公式サイト:なかはらPR|中原区で"ふらっと"したい時に見るメディア