24時間365日営業の眠らない家系ラーメン!クリーミーな豚骨スープが深夜に染みる一杯!!
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/ramentaroshin/article/01795518/title-1717796559565.jpeg?exp=10800)
■横浜駅の『麺処鶴一家』さんにお邪魔してきました。
2010年創業で、最近開発が進む鶴屋町エリアにお店を構えます。
24時間365日営業でいつでも美味しい家系ラーメンが食べることができ、夜中でも外国人の方が丁寧に接客してくれます。
外観
![着丼まで9分/平日22:19/並びなし](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/ramentaroshin/article/01795518/image-1717797811173.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
以前は鶴屋町の方から奥の店舗まで、回り道をしなければなりませんでしたが
横浜駅からNEWoMAN~ホテルメッツ横浜を抜ける歩行者デッキ『はまレールウォーク』が開通したので、お店までほぼ屋根付きで最短ルートで到着可能です。
券売機
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/ramentaroshin/article/01795518/image-1717801501093.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
醬油豚骨を中心に豚骨塩、つけ麺、地獄、デス、淡麗系、冷ゴマ担々麺など多岐にわたるラインナップの用意がありました。
新商品の2種つけ麺も気になりましたが、今回は豚骨ラーメンを麺かため、味こいめでお願いしました。
ラーメン
![豚骨ラーメン 850円](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/ramentaroshin/article/01795518/image-1717801787414.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
久々のクリーミー系の家系ラーメンで、美しいビジュアルに心が躍ります。
麺リフト
![以前は浅草開花楼を使用しておりましたが、店頭に表記がなくなっていたので変わったかもしれません。](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/ramentaroshin/article/01795518/image-1717801838507.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
スクエア型で中太麺ストレートで、家系では他に少ないタイプで良き麺でした。
スープ
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クリーミーなスープは直系、バランス系、王道家系とは違った温かみがあり、飲みの後に染みるスープです。
トッピング
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ほうれん草のボリュームもしっかりあり、海苔3枚、ネギも添えてありました。
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チャーシューが特徴的で炙りが強めで厚みもあり香ばしさもあって美味しかったです。
卓上調味料
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ニンニク、豆板醬、ブラックペッパー、ゴマ、お酢が並べられており、夜遅くでも卓上はキレイでした。
店舗情報
所在地 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1‐7‐34
アクセス 横浜駅徒歩5分
座席数 カウンター9席テーブル多め
定休日 なし
営業時間 24時間営業