【まさか個人情報そのまま!?】位置情報サービスをオフにする秘訣を徹底解説
皆さんのiPhoneは位置情報について意識できていますか?
もしも位置情報をそのままにしている人は要注意ですね...
そのiPhoneから自分の個人情報がそのまま漏れているようなものです。
この記事では、具体的に位置情報サービスをオフにするための秘訣を詳しく解説していきます。
位置情報で個人情報漏洩を防ぎたい人は必ず動画を最後までチェックしてください。
YouTubeでも解説しています
全ての設定を見たい人はこちらから
https://creators.yahoo.co.jp/sota/0100492371
位置情報サービスはオフにしておこう
早速、位置情報サービスをオフにする設定を解説していきます。
GPSによる位置情報は個人情報なのでしっかり守りたいですよね。
ぜひ、位置情報をオフにする設定をサクッとやっておきましょう。
「設定」→「プライバシー」を開く
「位置情報サービス」を開く
必要なアプリの「このAppの使用中のみ許可」を選択
これで基本的に位置情報サービスをオフにすることができました。
位置情報サービスの注意点
ここで最後に位置情報サービスの注意点をお伝えします。
まず、「常に」を選択してしまうとスリープ時も起動している状態になるのは危険です。
なので、アプリの使用中のみ位置情報が取得されるように設定するのが大切ですね。
できるだけでも安心になるのでサクッと設定してください。
まとめ|位置情報サービスはオフにしておけば安心
この記事では、位置情報サービスをオフにしておくべき設定について紹介しました。
自分の身を守るためにもサクッと今のうちに設定しておきましょう!