【愕然】メス猫にありがちなことを調べていたら衝撃の事実が判明!
こんにちは!
猫インスタグラマーのねこぞーです。
今日は『メス猫あるある』を8個ご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
メス猫あるある8選
それでは早速ご紹介していきます。
①しっかり者
オス猫に比べると大人びていて、クールなしっかり者が多いです。
②警戒心が強い
出産から育児まで子育てを1人で担当するメス猫は警戒心が強い。
これが衝撃だったんだけど、野生のオス猫は我が子の顔を見ないで消えてしまうらしい…(笑)
③ふにふに
メス猫はオス猫より皮下脂肪が多いので、触ったときの感触がふにふにしていて気持ちいい。
特にルーズスキン(プライモーディアルポーチ)(お腹のたるみ)が極上のぷるぷる具合。
④隠れがち
警戒心が強いメス猫はベッドの下や狭い空間などに隠れていることが多いです。
猫の習性で隠れていると落ち着くみたい。
⑤控えめな甘え方
ストレートに「飼い主〜!好き〜!」と甘えてくる子が多いオス猫に対して、メス猫は控えめな甘え方アピールの子が多いです。
⑥少食な子が多くて心配
基本的にオス猫よりメス猫の方が体が小さいので、食べる量も少ないことが多いです。
オスとメスを多頭飼いしてると「そんな量で大丈夫!?」と心配になることも…。
実際には大丈夫で、むしろオス猫が食べ過ぎで太ってしまうパターンが多い…(笑)
⑦鳴き声がかわいい
オス猫よりメス猫の方が女の子っぽい細くて高い鳴き声をしていて、かわいい印象が強いです。
⑧マイペースな気分屋さん
アニメや映画などで描かれる猫はマイペースで気分屋なイメージがあります。
その「ザ・猫」というイメージに近い性格は、メス猫のほうが多いです。
メス猫あるある8選まとめ
いかがでしたか?
我が家の紅一点、メス猫のもっちゃんはとても警戒心が強く体が小さいので、隠れてしまうとどこにいるのか見つけるのがとても大変(笑)
動きも素早く、病院に行くときは捕まえるのにとても時間がかかります(汗)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!