お手軽で失敗なしだから安心!きのことツナと塩昆布、トリプルの旨味が広がる具だくさんの最強混ぜご飯
こんにちは。
節約料理研究家のあみん(嶋田あさ美)です。
今回は具沢山で旨味たっぷりのツナ缶ときのこと塩昆布を使った混ぜご飯をご紹介します。
おかずなしでもこれだけでパクパクいけちゃう。
作り方もフライパンで具材を炒めて白ご飯と混ぜ込むだけだからとっても簡単で失敗なしです。
白ご飯をたくさん炊いてしまったけど、なんとなく炊き込みご飯食べたいな…って思う時にもパパッと作れます。
トリプルの旨味が広がる最強混ぜご飯。
混ぜ込んでも塩昆布は存在感がしっかりしてるので食べ応えも抜群ですよ。
きのことツナの塩昆布混ぜご飯
材料 2人分
温かいご飯‥400g
椎茸‥2個
舞茸‥1パック
油揚げ‥70g
ツナ缶‥70g
塩昆布‥20g
刻みネギ‥適量
白だし‥大さじ1
ごま油‥大さじ1
作り方
① 舞茸は食べやすい大きさにほぐす。
椎茸は薄切りにする。
油揚げは半分に切って5mm幅に切る。
② フライパンにごま油を熱し、舞茸と椎茸を炒めてシナっとしたら油揚げと軽く油を切ったツナ缶と白だしを入れて炒める。
③ 温かいご飯と炒め合わせたきのこ、塩昆布を入れて混ぜ合わせる。
④ 茶碗を盛り、刻みネギをトッピングする。
ポイント
ツナ缶の油は軽く切る程度でOKです。
(気になる方は切っていただいても大丈夫です。)
きのこはお好きなものを使って下さい。
塩昆布はお好みで調整して下さい。
(今回フジッコさんの塩昆布を使用しております。)