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【注意】実は性格が悪い人の特徴5選

こんにちは、えらせんです。
今日は「実は性格が悪い人」というテーマで話していきます。一見人当たりが良さそうな人も、小さな仕草に本性が隠れているかもしれません。しっかり人を見極めて、トラブルに巻き込まれないようにしましょう。

1. 話の最後に鼻で笑う

鼻で笑われて気分がいい人はいませんよね。話の最後に鼻で笑う仕草は、相手を見下している印象を与えます。相手の話に興味がなく、小馬鹿にしている心理の現れであり、性格が悪い可能性があります。

2. みんなに好かれようとする

見かけ上は社交的に振る舞いながら、実は自分の利益や評判を第一に考えている場合、性格が悪いと言えます。みんなにいい顔をして人気者になろうとするあまり、裏表のある態度を取ることがあります。

3. 話を聞いているふりをする

相手の話を聞いているように見せかけながら、実際には真剣に聞かず、無関心である人にも気をつけましょう。自分のことしか興味がなく、相手の意見や気持ちはどうでもいいと思っているかも。返答が適当だったり、すぐに自分の話をし始める人には注意です。

4. 損得勘定で行動を決める

損得勘定を重視し、他人を利用するような態度を取る人は性格が悪い傾向があります。自分にとって都合のいいときだけ近づいてきて、用がない時には冷たくなることがあります。

5. 笑顔のとき目が笑ってない

一見、笑顔で明るく振る舞っていても、口元だけで目が笑っていない人っていませんか?表面上の笑顔を作っているだけで、本心が反映されていない可能性があります。性格の悪さは、歳を重ねるうちに顔に現れます。目つきが悪い人にも気をつけましょう。

まとめ

周りに当てはまる人はいましたか?このような振る舞いをしている人は、最終的に人から嫌われます。反面教師にして、自分も気をつけていきましょう。

次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)

「世界をポジティブにする」をモットーに発信中。恋愛、人間関係、お金、全ての土台は思考法。コミュニケーション術や、心理学などを中心に執筆していきます。海辺でご飯を食べるのが好き。著書「一生使える言い換え言葉(ワニブックス)」

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