【川崎市】かわさき名産品2024-2026が決定!新規名産品が20品追加されました!
かわさき名産品認定事業実行委員会では、川崎市内の生産品の中から名産品を選び認定しています。
2024年は3年ごとの名産品認定の更新年度ということで、また新たに20品の名産品が加わりました。
かわさき名産品2024-2026について
【目 的】 市内で生産・製造・加工され販売されている、おみやげにも使えるような川崎らしい品物を「かわさき名産品」として認定し、広く市内外への紹介や販売促進等を通じ、市内産業の振興や川崎のイメージアップ、観光振興を図るために実施しています。
【認定品目】和菓子33品、洋菓子22品、その他食品35品、工芸品等9品
(新規20品、更新79品の全99品)
【認定期間】令和6年4月1日~令和9年3月31日
【事業実施主体】かわさき名産品認定事業実行委員会
※川崎商工会議所・川崎市観光協会・川崎市を中心に業界団体、消費者代表、新聞社等により構成
新たに追加された名産品
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末広庵のどら焼きはお土産の定番ですね。オリジナル焼き印入りのどら焼きなんかも作れます。
おつけもの慶は職場が近いので頻繁に頂いております。(徒歩10秒。笑)
クリームチーズキムチは、おつまみとしてだけでなく、実はご飯のお供としてもいけちゃう逸品です。
大川町(工業地帯)にある美遊の木下香辛子は、フルーティーな香りが特徴的で、川崎生まれの野菜「香辛子」の魅力が伝わる調味料です。
のりの鈴舟のおむすび海苔は絶品。これを食べたら、普通の市販の海苔には戻れません。川崎といえば、三角おむすび発祥の地&海苔の養殖が盛んだった歴史のあるエリアということで、名産品にピッタリですね。
パンフレット配布場所
区役所・支所・出張所、名産品認定店舗、かわさききたテラス(川崎駅北口行政サービス施設)、東海道かわさき宿交流館等
パンフレットのダウンロードはこちら: https://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000020067.html