猫の「ありがとうのサイン」を調査していたら衝撃の事実が判明!
こんにちは!
猫インスタグラマーのねこぞーです。
今日は猫がする『ありがとうのサイン』を7つご紹介します。
知らないと見逃して損するサインもあるので、今日ご紹介する猫の仕草や行動を覚えておいてあげてくださいね!
どんな仕草や行動があるのか、ぜひ最後までご覧ください。
猫のありがとうのサイン7選
それでは早速ご紹介していきます。
1.体を舐めてくれる
お世話のあとや愛猫を撫でているときにあなたを舐め返してくれたら、ありがとうのサイン。
2.スリスリしてくる
近くを歩いているときや出先から帰ってきたときなどスリスリされることはありませんか?
これもありがとうの仕草のひとつです。
3.気づくとそばにいる
寝起きや風邪などで伏せっているときなど、気がつくと隣にいてくれることありますよね?
心配してくてそばにいてくれることもありますが、これもサインのひとつです。
寝起きはご飯の可能性もありますが(笑)
4.お腹を見せてくれる
急所をさらけ出せるほど安心できる環境を作ってくれてありがとう!という気持ちのあらわれです。
5.目を見つめて「にゃ〜♪」とお礼
特に何もないのに、猫があなたの目を見て「にゃ〜」と優しく鳴いたときは、直接「ありがとう」と言ってくれているのかも。
6.尻尾をぷるぷるさせながら近づいてくる
この仕草はあなたのことが大好きなサインでもあるんだけど、日頃からお世話をしてくれているあなたへの感謝の気持ちも込められている。
7.獲物やおもちゃをくわえてもってくる
猫ちゃんがネズミや虫などの獲物を持ってきてくれたり、お気に入りのおもちゃをくわえてあなたにくれたりすることがありますよね?
衝撃だったんですが、実はこれもありがとうのサインかも知れません。
猫が獲物を持ってくる行動は、飼い主さんを養おうとしていたり、狩りの仕方を教えようとしてくれている場合もありますが、日頃からお世話してくれているあなたへのお礼としてプレゼントをくれていることもあるんだとか。
猫のありがとうのサイン7選まとめ
いかがでしたか?
普段は気に留めない仕草でも、猫がありがとうの気持ちを伝えてくれていると思うとほっこりしますよね。
我が家のにゃんず達は、少しの差はあるものの3〜4個やってくれていました!
今まで気づいてなかったなんて惜しいことをしたなぁ…(泣)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!