「きゅうりがいくらあっても足りない!」包丁を使わずポリ袋で簡単【きゅうりの韓国のり和え】時短レシピ
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は、いくらあっても足りなくなる「きゅうりの韓国のり和え」を紹介します。
韓国海苔の豊かな味わいとピリ辛の豆板醤が、きゅうりの美味しさをより引き立ててくれます。
包丁を使わず、ポリ袋で簡単に作れちゃうので、良かったら是非お試しくださいね。
材料 ※2人前
- きゅうり 2本
- 韓国のり 1パック
- 塩 小さじ1/4
- (A)白いりごま 小さじ2
- (A)豆板醤 小さじ1
- (A)鶏ガラスープの素 小さじ1
- (A)ニンニクチューブ 小さじ1
- (A)ごま油 小さじ1/2
- (A)砂糖 小さじ1/4
作り方
①きゅうりはポリ袋にいれて棒で叩き、食べやすい大きさにちぎる。
②塩を加えて揉みこみ、5分置いたら袋ごと絞って水気を切る。
③(A)とちぎった韓国のりを加え、ポリ袋をシャカシャカふって味をなじませたら出来上がり。
おわりに
いかがでしたか?ポリ袋で作れるから洗い物が出ず、家事の時短になるのも嬉しいですよね。良かったら是非お試しくださいね。