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定期的に飲みたくなる瓶牛乳 手軽にいつでも購入可能な自動販売機を発見/川崎市麻生区

みみライター(川崎市)

川崎市のみみです。

みなさんが学校に通っていた時、給食の牛乳はどのような形でしたか?瓶の牛乳だったかたはいらっしゃいますか?最近は瓶入りの牛乳をスーパーでは見かけることも少なくなってきましたよね。

お子様やお孫さんも大喜び

お子様やお孫さんに牛乳瓶を体験させたいなぁ、というかたにお勧めなのは牛乳瓶の自動販売機です。24時間いつでも売っているのはうれしいですね。

昔懐かしの壜(びん)コーヒー。大通りから入るとこの看板が目印になります。昭和レトロな瓶牛乳は映画やアニメにも出てきているので、喜ぶこと間違いなしです。

SDGsの視点からも注目

瓶の牛乳はリサイクルもしやすいということもあり、現在SDGsの視点からも注目をされているようです。ぷはーっと腰に手を当てて牛乳を飲みたい方は買ってみてはいかがでしょうか!!幸せを感じることができるかもしれませんよ。

藤沢商店さんの前の自動販売機
住所:神奈川県川崎市麻生区片平6丁目1−10
電話:0120-392-094

ライター(川崎市)

川崎市麻生区で子育て中のワーママ。学生時代は都内に憧れていましたが、大人になってからは川崎市の魅力にはまっています。

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