生きているうちに一度は経験したほうがいいこと7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「生きているうちに一度は経験したほうがいいこと」について話していきます。一度きりの人生。経験しておくことで、人間としての深みを増す経験について考えてみましょう。
1.海外旅行
言葉も文化も違う場所に行くことは、自分の価値観を広げてくれます。地図で見ていた場所を実際に歩き、現地の人と交流することで、世界の広さを実感できますよね。また、日本の良さを再認識する機会にも。初めは不安かもしれませんが、その不安を乗り越えた先にある発見や感動は、きっと一生の思い出になります。
2.大恋愛からの大失恋
「恋は盲目」という言葉がありますが、周りが見えなくなるほどの恋愛したことありますか?恋に夢中になり、そして大きな失恋を経験することは、人間として成長する大切な経験です。立ち直れないほど辛いかもしれませんが、自分自身をより理解し、他人の気持ちに寄り添う力が養われます。この経験は、将来一生添い遂げたいと思う人との関係を築くために必要不可欠です。
3.夢への無謀な挑戦
「無理だ」と周りに言われるような大きな夢に挑戦することは、とてもワクワクすること。たとえ結果が思うようにならなくても、その過程で得られる経験、知識、人との出会いは、かけがえのないものになります。また、自分の限界を超えようとする中で、思わぬ才能を発見するかもしれません。限界を勝手に決めてやる前から諦めると、死ぬ前に後悔しますよ。
4.感情が爆発する大喧嘩
普段は抑えている感情を、一度くらい全て吐き出す経験もしておきましょう。本音をぶつけ合うことで、お互いをより深く理解し合えるかも。また、自分の本当の気持ちに気づくきっかけにもなります。ただし、相手を傷つけすぎないよう注意です。
5.言い訳しようのない大失敗
誰にも言い訳できないような大きな失敗をすることは、とても辛い経験です。でも、自分の非認め、謝罪し、そこから立ち直る過程は、人間としての深みを増してくれます。謙虚さや責任感を学び、また周りの人の温かさを感じることもあるはず。失敗から学ぶことで、より賢明な判断ができるようになります。
6.心が震えるほどの真剣勝負
スポーツの試合や仕事のプレゼンなど…。全力を尽くして何かに挑む経験は、一生ものです。勝っても負けても、その過程で得られる達成感や充実感は何物にも代えがたい。また、極限状態で発揮される自分の力を知ることで、自信にもつながります。
7.目の前が真っ暗になる大挫折
大きな挫折を経験すると、希望を失い絶望を味わうかもしれません。しかし、そこから立ち直る過程で成長できるもの。周りの人のサポートの大切さを知ったり、自分の新たな可能性に気づいたりすることもありますよね。挫折を乗り越えた経験は、今後困難に直面したときの大きな支えになります。
まとめ
あなたはいくつ経験したことがありますか?どんなに辛い経験も、あなたを成長させ、幸せな人生を送るために欠かせないもの。人生の最後に思い返したときに、心に残っている出来事を積み重ねていきたいですね。
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