捨てるの待った!古い日焼け止めの活用術4選とは!?
夏は、UVケアが欠かせませんね。
そのため、毎年たくさん日焼け止め買います。
でも…夏終わりにまとめ買いしてしまったりして、
使い切れなくて去年の余ってたりってしませんか??
肌に直接塗るモノだし、なんか悪そう...
捨てるしかないのかなって思ってたら...
なんと!
色々活用できるとわかりました!
今回はそんな”古い日焼け止めの活用方法”
をご紹介します!
①蛇口磨き
ティッシュに古い日焼け止めをつけてから、
蛇口を擦る
↓
乾拭きをする
これで蛇口がピカピカになりますよ!
②鏡磨き
古い日焼け止めをつけて、鏡をティッシュで拭き取るだけ♫
汚れ防止にもなるから、キレイが長持ちします!
③ハサミ切れ味復活
切れ味が悪くなったハサミにはコレ試してみてください!
ハサミの刃に古い日焼け止めをつけてから、
ティッシュでふき取るだけでオッケー!
切れ味が一気に復活します。
④靴磨き
これは一番驚きの方法でした!
靴に古い日焼け止めを塗って、磨いていくだけでピカピカに!!
靴磨きクリームいらずで、簡単にキレイになりました。
今回は、古い日焼け止めの活用方法をご紹介しました!
「去年の日焼け止めどうしよう…」ってお悩みの方は、
ぜひ試してみてくださいね!