釣り場での迷惑行為!もしかしてあなたも無意識にやっているかも…?ストレスを感じる5選を徹底解説!
こんにちは!リコです。
釣りは家族や友人と楽しめる素敵なアウトドアのアクティビティですが、時には「ちょっとこれは…」と思うような行為に遭遇することもありますよね。せっかくのリラックスできる時間が、他の人の迷惑行為によってストレスに感じてしまうことも…。
今回は、釣り場でみんなが「あるある!」と共感する、ストレスを感じる行為を5つピックアップしてみました。あなたも思わず「そうそう!」と頷いてしまうかもしれませんよ。
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第5位:場所取りマン!
釣り場に到着した時、すでにたくさんの荷物が並べられていて、誰もいないのに「ここは取ってます!」というオーラを放つ場所取りマン。彼らは早朝に来て荷物を置きっぱなしにし、自分たちはまだ車で休んでいるパターンが多いんですよね。
せっかく釣りに来たのに、場所がなくてどこに竿を出すか迷ってしまうことに…。釣りはみんなで気持ちよく楽しむもの。譲り合いの心が大切ですね。
第4位:大声パリピマン!
釣り場での静かなひとときを楽しみたいのに、隣で大声で笑い声や話し声が絶えない「パリピマン」。アウトドアだからといって、周りの空気を読まずに盛り上がりすぎるのは考えものです。
釣り場はリラックスして自然と一体になれる空間だからこそ、静かに過ごしたい人が多いんです。釣りは静かに楽しむものという暗黙のルール、ぜひ守ってほしいですね。
第3位:ゴミ放置マン!
釣りを楽しんだ後に、その場をきれいにして帰るのは当然のこと。でも中には、釣り道具やお菓子の袋、ペットボトルなどをそのまま放置して帰る人も…。
ゴミ放置マンの存在は、釣り場の美しさを損なうだけでなく、環境にも悪影響を与えてしまいますよね。自分が出したゴミは必ず持ち帰るのが、釣り人としてのマナーです。次に来る人も気持ちよく使えるように心がけたいものですね。
第2位:糸絡みトラブルメーカー!
釣りをしているとどうしても発生する「糸絡みトラブル」。これは避けられない部分もありますが、中には全く気にせず他の人の仕掛けと糸が絡んでも謝りもせず、再び投げる人が…。これにはさすがにイライラしてしまいますよね。
お互いに気をつけて、糸が絡んだら一言謝って解決することが大事です。トラブルはなるべく避けたいものですが、気持ちよく対応することで、釣り場全体の雰囲気も良くなりますよ。
第1位:お節介アドバイスマン!
最後に、堂々の第1位は「お節介アドバイスマン」。釣りをしていると、突然後ろから「こうした方がいいよ」とアドバイスしてくる人、いませんか?
もちろん、親切心から言っているのかもしれませんが、正直自分のペースで釣りを楽しみたいのに、あれこれ口を挟まれると少し困ってしまうこともありますよね。釣りは個々のスタイルで楽しむもの。必要以上のアドバイスは控えてもらえると助かります。
釣り場で楽しく過ごすために
釣りは自然の中でリラックスしながら楽しむものですが、時には周囲の迷惑行為でその時間が台無しになることもあります。
場所取りや大声、ゴミの放置など、気づかないうちに自分もしてしまっているかもしれません。お互いに気を配りながら、みんなが心地よく過ごせる釣り場を目指したいですね。ちょっとした心遣いで、釣りの時間がさらに楽しいものになるはずです!
この記事が少しでも役に立ったと思っていただけたら嬉しいです。次回も、役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに!
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