「一度食べたらクセになる」包まず時短【キムチと大葉の棒餃子】この組み合わせ、知らなきゃ損!
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は、包まず時短!「キムチと大葉の棒餃子」を紹介します。
キムチと大葉って、どっちも香りのクセが強いので
喧嘩しそうなイメージですよね。
しかし!相性抜群なんです◎
大葉の爽やかな香りと、ガツンとしたキムチの香りが絶妙で
一度食べたらクセになる美味しさ◎
まだ食べたことがない方は是非作ってみてはいかがですか?
材料 ※24個分
- 薄切り豚肉 200g
- キムチ 300g
- 餃子の皮 24枚
- 大葉 24枚
- 塩こしょう 少々
- ごま油 大さじ1
- 水 大さじ2
(餃子のタレ)
- 醤油 大さじ1
- お酢 大さじ1
- ごま油 少々
作り方
①豚肉は長ければ適当な大きさに切り、塩こしょうをふっておく。
②餃子の皮の上に大葉、水気をきったキムチ、豚肉をのせて、両端を重ねるように包み、水(分量外)で軽く濡らしてとめる。
③中火に熱したフライパンにごま油をひき、②の棒餃子を閉じ目が上になるように並べる。焼き目がついたら水を加えて蓋をし、2分間蒸し焼きにする。
④蓋をとり、残りの水分が無くなったら器に盛り付け、餃子のタレを添える。
ポイント
・写真の豚肉はロース肉を使用していますが、バラ肉やこま肉などもオススメです。
・キムチは皮で包む前に、軽く水気を絞っておいて下さい。水気が多いとベチャッとした焼き上がりになってしまいます。