【東京駅カフェ&グルメ6選】2024年最新レポート!駅近だけで楽しめる魅力を凝縮してお届け
東京観光の拠点となり、東京の美味しいものがたくさん詰まっている東京駅。
新幹線での移動はもちろん、JRで移動する際も何かと利用する場所ですが、
駅自体が広く、お店選びに困ってしまうことも多いかと思います。
「東京駅 グルメ」で検索しても駅から意外と離れている場所が出てきてしまい、
電車の時間に間に合わなくなっちゃう。。
と思ったことがある方も多いのではないでしょうか?
そんな東京駅付近にて、東京駅勤務歴5年のみっきーが、今回も6店舗ピックアップしました。
今回は、新しく誕生したカフェに加え、魅力のグルメスポットや手土産にもおすすめな新名物をご紹介していくので、
ぜひチェックして、一足お先に食欲の秋を堪能するきっかけにしてみてください。
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1. SOBAP
SOBAPは2024年2月にオープンした東京駅にある、ちょっとユニークなクレープ屋さん。
福岡発の大人気ベーカリー「アマムダコタン」や行列のできるドーナツ店「アイムドーナツ?」のオーナーシェフ平子良太さんがプロデュースしたそば粉クレープの専門店です。
日本ではまだ珍しいそば粉でできたクレープ。
もちもちとして香りがよく、実は「甘い」も「しょっぱい」もどちらも良く合うようです。
そしてこのお店のクレープは手のひらサイズで、見た目もかわいく、持ち歩きやすい。
だからその場で食べる、だけでなくお土産にもぴったり。
一人でいろんな味を比べてみたり、
家族や友達どうしでわいわい分け合って楽しんだりと、
いろんな楽しみ方ができます。
店頭にはそば粉100%の生地に包まれた色とりどりの食材のクレープがずらり。
どのクレープもサワークリームとグリッシーニが土台になっていて、
食感の違いを楽しめるようになっています。
「甘い」系のクレープとして注目は、一番シンプルな「シュガーバター」。
卵の味がしっかする濃厚な味付けのプリンが丸ごと乗っかった「PUDDING」。
九州産の小豆をきび砂糖で丁寧に炊いたあんをつかった「あんバタークリーム」。
変わり種な「しそベリーレアチーズ」もあります。
「しょっぱい」系のサレ(惣菜)シリーズとしては「ニース風サラダ」、
九州ならではの「いか明太トマト」、
生ハムとケールをオリーブオイルであわせた
「プロシュートケール」や「ローストオニオンツナ」など、小腹を満たせるような、さまざまなラインナップがあります。
季節ごとに限定フレーバーも出るので、
足を運ぶたびにどんなソバーブに出会えるのかが楽しみです。
この日は、4種類のクレープを購入。
この日は惣菜(サレ)シリーズから、「タンドリーチキン」は、
オリジナルで調合スパイスに一晩漬けこんだ鶏モモがカリっと香ばしく焼いてあって、
甘くローストしてある玉ねぎがとても良く合いました。
そして「フルーツカプレーゼ」。
フレッシュなバジルの香りとバルサミコでマリネした苺の甘酸っぱさ、
プチトマトの濃厚な甘みを感じることができました。
オリーブオイルでマリネしたモッツァレラチーズがとてもミルキーで、
弾力のある食感が楽しい一品。
ほかにも香ばしくビターな自家製塩キャラメルを使った「塩キャラメルカマンベール」、今が旬のフルーツを丸ごと味わえる「季節のフルーツ」とどれもユニークでバラエティに富む4品を選びました。
<<タンドリーチキン>>
410円(税込)
<<季節のフルーツ>>
350円(税込)
<<フルーツカプレーゼ>>
400円(税込)
<<塩キャラメルカマンベール>>
360円(税込)
営業時間:
月〜土 8:00-22:00
日祝 8:00-21:00
※なくなり次第終了
定休日:なし
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。
アクセス:東京駅構内グランスタ1階(北口改札すぐ)
座席:なし
電源:なし
Wi-Fi:なし
決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎
2. MARUNOUCHI BASE
2020年11月にオープンして以来、幅広い世代で賑わっていまるMARUNOUCHI BASE。
ランチからディナータイムまで、
いつでもウェルカムな雰囲気で迎え入れてくれ、
丸の内エリアには珍しい気軽に訪れることができるカジュアルな雰囲気のアメリカンダイナーです。
1階はレトロポップで気軽に軽食を楽しめるスペース、
2階はしっかり食事を楽しみつつ、カラオケ、ダーツ、卓球を大人でも楽しめる空間になっています。
カウンターやテーブルだけでなく、ゆったりとしたソファー席もあり、
グループで、家族で、カップルで、どんなシチュエーションでも使い勝手がよいです。
テラス席もあるので、外の空気に触れたい方にもお勧めです。
ディナータイムには、
柑橘系のさわやかな香りを楽しめてどんな人にも飲みやすいオリジナルビール「丸の内ホワイト」をはじめ、
世界各地から集められ、厳選されたビールを料理と一緒に楽しめます。
そしてやはり楽しみなのはフードメニュー。
おつまみにもなるサクサクのオニオンリング、
アメリカ産のやわらくてジューシーなサーロインステーキ。
特にランチタイムにはセットメニューが豊富で、
山盛りサラダにガーリックトースト、ヘルシーな「パワーサラダランチ」や魚介やアボカドが色鮮やかな「ハワイアンポキBOWL」。
温玉とピリ辛タコミートとフレッシュな野菜が美味しいタコライスも選ぶことができます。
そんな中、この日はロコモコディッシュをオーダー。
肉の旨みを感じられるジューシーなハンバーグに半熟卵はやはり最高の組み合わせ。
ポテトとサラダがついてくるのも嬉しかったです。
<<ロコモコディッシュ>>
1,430円(税込)
営業時間:
ランチ 11:00~15:00 (L.O. 14:30)
ディナー 15:00~28:00 (L.O. 27:00 / ドリンクL.O. 27:30)
定休日:なし
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。
アクセス:
大手町駅B1b出口から徒歩1分
JR東京駅丸の内北口から徒歩3分
座席:333席
電源:なし
Wi-Fi:あり
決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎
3. TORAYA TOKYO
2012年に東京ステーションホテル2階にオープンした「TORAYA TOKYO」。
老舗の「とらや」が展開する各ブランドの菓子を集めた虎屋初のコンセプトショップで、
2022年に「食べログ カフェ 百名店」にも選出されています。
「とらやパリ」限定のマカロンや、
富士山のふもとにある「とらや工房」から届いたあんパン、
東京都内3か所にある「TORAYA CAFE」から曜日日替わりで届く「人形焼」「どら焼き」など、
パリや静岡でしか買えないものが集められています。
イートインスペースは、
東京駅南口の有名なドーム型回廊を上手く活かした赤レンガ造りの上質な空間。
ほの暗い照明の室内にあしらわれた上質な家具に腰を落ち着け、
早速メニューを広げると、
「あんみつ」や「葛切」「冷し汁粉」など宝石箱のようにきらめく和スイーツや、
季節のお野菜が食べられる「吹き寄せご飯」にカツサンドなどが。
お食事系のメニューもありますが、今回はカフェタイムのひとときとして、
「あんみつ(飲み物付き)」と「アールグレイ饅頭」をオーダー。
「あんみつ」は「TORAYA TOKYO」で通年いただけるメニューで、
北海道産の小豆を使ったこし餡、
キラキラ琥珀色をした「琥珀羹(こはくかん)」、
季節ごとに異なるトッピングが添えられています。
今回は初夏に訪問したので、ジューシーな青梅がごろんと一粒。
季節を変えて訪れ、様々なトッピングを楽しむのもまた一興ですね。
ドリンクはコーヒーや紅茶、煎茶など様々な種類から選ぶことができます。
せっかくの「TORAYA TOKYO」訪問ですので「和」を堪能すべく抹茶をセットにしました。
甘い和菓子に抹茶の苦味がちょうどいいです。
続いて「アールグレイ饅頭」。
お饅頭とアールグレイという異色の組み合わせは、「とらやパリ」からのお品です。
ベルガモットの香りが特徴のアールグレイをふんだんに使用した生地に
こし餡が包まれています。
一口いただいた途端、口の中でアールグレイの香り広がります。
洋菓子のようで和菓子という新感覚のお饅頭です。
このような新たな組み合わせを提唱できるのも、老舗の「虎屋」ならではかもしれません。
<<あんみつ(飲み物付き)>>
2,750円(税込)
<<アールグレイ饅頭>>
550円(税込)
営業時間:
平日 10:00~19:00(L.O.18:30)
土日祝 10:00~18:00(L.O.17:30)
定休日:なし
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。
アクセス:東京駅丸の内南口から徒歩1分
座席:48席
電源:なし
Wi-Fi:なし
決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎
4. ROKUMEI COFFEE CO.
2024年7月東京駅構内グランスタ地下1階にオープンした、奈良のスペシャルティコーヒー専門店「ロクメイコーヒー」。
1974年に小さな喫茶店「ROCOCO」から始まったロクメイコーヒー。
名前の由来となったのは、中国の故事に伝わる詩から来ている、鹿が鳴くと書いて「鹿鳴(ろくめい)」。
鹿が互いに鳴いて仲間を呼び合い、楽しそうにのんびりと野に生えたよもぎを食べる。
この鹿たちのように、訪れる人を安らかな気持ちにし、人が人を呼ぶような喫茶店になりたい、という思いが込められています。
奈良でお店をオープン後、焙煎技術の日本大会で優勝し、世界大会にも出場し、コーヒーは常時16種類以上置いている圧倒的なラインナップ。
奈良で営業を続けてきた、ROKUMEI COFFEEですが、2024年7月、東京丸の内にもお店がオープンしました。
中に入ると木目調のナチュラルで落ち着いた雰囲気。
シンプルだけど本当に美味しいコーヒーメニューと、素材にこだわったスイーツや軽食が楽しめます。
そんな中、この日は、チョコのスコーンとアイスカフェラテをオーダー。
カフェラテは浅煎りと深煎りの2種類のブレンドから好みに合わせて選べました。
フルーツのような果実感が好きな方は浅煎りを、
心地よいビターな印象が好きな方は深煎りを選び、
ミルクとの調和を楽しんでください。
加えていただいた、チョコスコーン。
きび糖や米麹で作った甘酒、麹などが使われており、
からだが重くならない自然な甘さを大切にしているやさしい口当たりのスイーツでした。
<<スコーン(チョコレート)>>
450円税込
<<カフェラテ(ICE)>>
650円税込
営業時間:
平日 7:00-22:00
土日祝 7:00-21:00
定休日:なし
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。
アクセス:東京駅構内グランスタ地下1階
座席:テーブル4席、カウンター6席(別途、スタンディングカウンターあり)
電源:あり
Wi-Fi:あり
決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎
5. 東京ギョーザ スタンド ウーロン
ミシュランシェフ考案のこだわり手包餃子と、餃子に合うクラフトビールが味わえるお店。
JR東京駅構内にあるお店なので、新幹線乗る前、東京駅に到着した後などのシーンで活用できそうです。
席はカウンターのみなので、おひとりさまか2名ほどでの来店がおすすめ。
来店した日もおひとりさまで軽く食べて帰る方も多く、居酒屋としてもご飯屋としても人気が高いことが伺えました。
名物は焼き餃子を筆頭に餃子類のメニュー。
皮の作り方や肉の挽き方から徹底的にこだわった、羽つきの焼き餃子はパリパリでジューシー。
スペイン産イベリコ豚のバラと国産肩ロースを使用した餡は、油が溶けて旨味が逃げないようお店で挽き、餡にしています。
皮もお店で一枚一枚手作り。
もちもち感を出すために、2種類の小麦粉を独自の配合でブレンドしているんだとか。
当日分だけ仕込み、オーダーが入ってから包んで焼いているそうです。
噛むと肉汁がどんどん溢れ出て、思わず顔がゆるんでしまう美味しさでした。
今回はおすすめのビールとしてウーロンエール、
ベアードブルーイングホップハボックの2種類をいただきました。
こだわりの餃子には、餃子に合うウーロンエール。
こちらは飲茶のように楽しめる烏龍茶葉を使用したブラウンエール。
モルト由来の旨味と烏龍茶葉の香ばしい香りと味わいを楽しめるドリンクです。
そしてホップの香り好きな方はハボックがおすすめ。
苦味指数はラインナップの中でダントツの80!
香り高く、料理とのペアリングが楽しくなる最高の一杯です。
とろけるポテトサラダはビジュアルから優勝!
まわりのナッツをくっつけて食べると食感も楽しめます。
よだれ鴨は名物の一つ。
細かく刻んだネギがたっぷり入ったソースをたくさん絡めると、ビールとの相性抜群です。
牛せいろ蒸しご飯は、日本橋すき焼き日山さんとの夢のコラボメニュー。
せいろで蒸したご飯の上に、A5ランクの肩ロースを贅沢にのせた逸品。
お肉は味がしっかり染み込んでおり、とてもやわらかかったです。
こちらは数量限定メニューとのことですので、食べたい方は是非早めに注文してください。
最後に注文したは、餃子の次に人気だと言われている中華そば。
今回は鴨の中華そばをオーダーしました。
麺は菅野製麺の全粒粉を使用した細麺。
スープは動物性は一切使っていないレギュームドブイヨンと、こだわり尽くしの一杯になっていました。
<<生ザーサイ>>
418円(税込)
<<焼き餃子>>
550円(税込)
<<水餃子>>
550円(税込)
<<しそ水餃子>>
605円(税込)
<<とろけるポテトサラダ>>
550円(税込)
<<ヨダレ鴨>>
858円(税込)
<<牛せいろ蒸しご飯>>
1,210円(税込)
<<鴨と九条ネギのそば>>
1,650円(税込)
<<ベアードブルーイングホップハボック>>
1,001円(税込)
<<ギョーザエール>>
649円(税込)
<<バイスサワー>>
649円(税込)
<<常陸野ネストビールゆずラガー>>
649円(税込)
営業時間:
平日 10:00-22:00
日祝 10:00-21:00
定休日:なし
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。
アクセス:東京駅改札内グランスタB1F
座席:20席
電源:なし
Wi-Fi:なし
決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金×
6. NIHONBASHI BREWERY. T.S
東京駅八重洲南口から直結のクラフトビールレストラン。
ポートランドのエコブルワリー「Hop Works」の元醸造長 " Trever Bass氏 "が考案したオリジナルのビールと、
ほか13種類のクラフトビールが楽しめます。
八重洲地下街から直結なので、雨の日も濡れずに店舗へ到着できるのもおすすめな点。
天井が高めで開放感のある空間は、ガヤガヤ友達と飲んでも、
恋人とロマンチックにのんびり過ごしても◎です。
この日はお店のおすすめに従って、複数のメニューをオーダー。
もちろんビールもいろいろな種類をいただきました。
ビールでの一番のおすすめは、NIHONBASHI IPA SAKE STYLE。
日本酒の様に升で飲むオリジナルビールで、グラスと升で飲む唯一無二のスタイル。
グラスと升で飲む香りの違いを楽しめるので、IPAの魅力を存分にご堪能ください。
この日に提供されていたクラフトビールの種類はなんと13種類。
サイズは、S、M、Lと展開されているので、それぞれの飲み方に応じてセレクトしてみてほしいです。
ちなみに私は、少しずついろいろな種類をいただきたかったので、Sサイズのみで、複数いただきました。
サラミと生ハムの盛り合わせは大きなボードで提供される、写真映え抜群なメニュー。
ビールと合わないわけがない逸品で、一般的なお店より多くいただけるので、値段に見合ったボリュームです。
続いていただいたのは鴨のロースト。
さっぱりとしたバター醤油の味付けで脂身が少なく、老若男女に人気がありそうでした。
締めでいただいたのは人気No.1パスタ雲丹クリームパスタ。
裏メニューとしては、「箱うにパスタ」という雲丹を一箱載せ放題のメニューもあるようなので、気になる方はそちらのご注文を。
雲丹の濃厚な味わいとクリームが相性バッチリのパスタになっていました。
そしてデザートはプリン。
クラフトビールのお店でありながらも、密かに "日本一のプリン"を目指しているそう。
通常喫茶店やカフェでいただくサイズよりも大きくいただけました。
そして、そんな自家製プディングよりもさらに大きい、5倍のサイズの特大も注文可能!とのこと。
ただし、2日前までに電話予約必須なので、その点だけご注意を。
ほんのり甘さ控えめで、アイスクリームと相性抜群。
濃厚で滑らかな口当たり抜群のプディングでした。
期間限定の抹茶プディングには、
愛知県西尾の抹茶を使用した濃厚な抹茶プディングの上に、甘さたっぷりのミルクアイスがのっており、
甘さと苦さのバランスが絶妙なプディングとなっていました。
<<CRAFT BEER(Sサイズ)>>
440円(税込)
<<サラミと生ハムの盛り合わせ(3種)>>
1,820円(税込)
<<レーズンバター>>
680円(税込)
<<本日のカルパッチョ>>
1,130円(税込)
<<鴨の低温ロースト>>
1,660円(税込)
<<濃厚うにのクリームソース>>
2,010円(税込)
<<抹茶プリン>>
990円(税込)
<<自家製プディング>>
800円(税込)
営業時間:
平日 11:00-15:00 17:00-23:00
土 11:00-23:00
日祝 11:00-22:00
定休日:不定休
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。
アクセス:JR東京駅より徒歩3分
座席:88席
電源:なし
Wi-Fi:あり
決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎