どうも！これだけおつまみレシピを提案しているのに実はお酒が弱いスパイス料理研究家のこうしんりょーたろうです。

吉本新喜劇だったら全員ずっこけてるところですが、体質的には完全に下戸です。生中1杯で気持ちよくなり、3杯いくと完全に寝ます。

娘にも「パパはすぐ寝るから、2杯までしか飲んだらダメ！」と釘を刺されます。

お酒は弱いんですけどお酒の場やおつまみは大好きなんですよね～。あと妻がめっちゃのんべえなので、我が家の食卓には自然とお酒に合う料理が並ぶわけです。

ちなみに妻が酔っぱらった次の日には、「ママ、昨日のこと覚えてる？」と毎回心配する娘です。

余談が過ぎましたが、今回はお酒に合うおつまみサラダのレシピです。

お酒を飲みながら生野菜を食べられるって素敵じゃないですか？

スパイスを絡めたサラダにタバスコとブラックペッパーをたっぷりかけて食べるんですが、特に辛いものが好きな方には気に入ってもらえると思います。

では、さっそく作っていきましょう。

材料　2～3人前

作り方

①きゅうりを輪切りにし、塩を加え塩もみしておく。トマトは角切りにする。

②ボールに油を切ったツナ缶、コーン、きゅうり、トマトを入れ、マヨネーズ、ガラムマサラを加え混ぜる。

③塩(分量外)とブラックペッパーで味を整える。器に盛り付け、お好みでタバスコをかける。

実食

器に盛り付けたあとはタバスコを好きなだけかけて食べてください。

瑞々しい野菜とツナの旨味。タバスコの酸味と辛味がガラムマサラとマッチしてとっても美味しい！

しっかりとおつまみになるサラダです。

お試しあれ！