こんにちは！福岡のおいしい・楽しい魅力を発信するライター、博多あや.です。

夏の風物詩といえばやっぱりビアホール！JR博多駅・筑紫口から徒歩1分の「都ホテル 博多」では、2024年6月1日(土)から9月28日(土)の火～土曜日に「都ホテル 博多　アメリカンビアホール2024」が開催されます。

早速予約が開始されたとのことで、今回は都ホテル「アメリカンビアホール2024」の魅力をご紹介したいと思います！

米国大使館 アメリカ農産物貿易事務所とのコラボ！「アメリカンビアホール2024」

今年の都ホテルのビアガーデン「アメリカンビアホール2024」の最大の魅力は米国大使館 アメリカ農産物貿易事務所とのコラボレーション。

アメリカンビーフ、ポーク、フルーツなどアメリカの食材を取り入れた、USAテイスト香るメニューが展開されます。

前菜には、アメリカの郷土料理からシェフがインスパイアされたというオードブルプレートを１人ずつ提供。

続いて、アメリカングリルビーフ、やアメリカングリルポーク、バッファローウイングなどUSAを感じられるお肉のプレートが登場します！

オプションメニューとして300Gのビーフパティで作った「アメリカンサイズ！300Gビーフのハンバーガー」や、チーズやひき肉などの具材を乗せた「ローデッドフライ」。

スパイスの香りが食欲をそそる「ジャークチキン」など、まるでアメリカにいるかのようなダイナミックで満足度の高いお料理の数々を堪能することができますよ。

飲み方の多様性を推進する「スマートドリンキング（スマドリ）」にも注目！

ビアホールといえば充実したアルコール類のラインナップを思い浮かべますが、中にはお酒が苦手な方も多いはず。私もその中の一人なのですが、お酒のメニューは多いのにノンアルコールのメニューが少ないとなんだか寂しい気持ちに。

今回のアメリカンビアホール2024では、そんな飲み方の多様性を推進する「スマートドリンキング（スマドリ）」を採用。

スマドリとは、アサヒビール(株)が提唱する「スマートドリンキング」の略称で、『飲める人も飲めない人もみんなが楽しめる、体質や気分に合わせた自由な飲み方。』というコンセプトのもと、都ホテルではノンアルコールのメニュー数を昨年よりも倍増して展開されます♪

120分飲み放題のドリンクメニューはアサヒスーパードライの他、スパークリングワイン、サワー、ハイボール、カクテルなどのアルコール類はもちろんのこと、ノンアルコールのビールやカシスオレンジ、シャルドネスパークリング、さらにはフランスの老舗ティーメゾン「KUSMI TEA」などのアルコールを飲まない人のメニューも充実していますよ。

「飲む人も飲まない人も楽しめる」新しいビアホールを目指して

今回の博多×ごちそうUSA アメリカンビアホール2024開催にあたり、担当の飛田さんに見どころを伺いました。

都ホテルの博多×ごちそうUSA アメリカンビアホール2024は現在予約受付を開始しています。

お酒を飲む人も飲まない人もアメリカンな雰囲気で楽しめるビアホール、この夏の思い出にも是非足を運んでみてはいかがでしょうか？

※画像提供：都ホテル 博多