「ここを通るな!」自分にだけ言われたセリフ→意外な理由に感謝することになった
オランダ在住のひかさんは愛犬とお散歩していた時の話です。
オランダでよく見かける「歩道に足場を作って家の修繕作業している風景」
よほど大きな作業でなければ、安全用に看板や作業員もいないので、自己責任の範囲で通りぬけるようです。
この時「前の通行人も通った」「ペンキ塗り作業をしていた」のもあり【安全】だろうと思ったひかさんは愛犬と一緒に通り抜けしようとしました。
ペンキ塗りのお兄さんは咄嗟に愛犬を連れていることに気づいて注意の為に声をかけてくれたのですね!もう一歩踏み出していたら、粉々に割れたガラスが散らばっていたとこに踏み入れるところだったようです。
「大丈夫かな」と上を気にかけていたひかさん。足元をみていなかったのでいきなりの大声には驚いたそうですが、愛犬の足のことを思うとありがたかったそうです。