【保存版】猫のために今から考えておくべきこと5選
いつか訪れるお別れの日。
考えたくはありませんが、猫ちゃんのためにもしっかりと準備しておきたいですよね。
そこで今日は『猫のために考えておくべきこと5選』をご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
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猫のために考えておくべきこと5選
それでは早速ご紹介していきます。
猫貯金をしておく
家猫は病気が原因で、虹の橋へ旅立つことが多い。
そんなとき、猫のために最良の選択をしてあげるために
50万円くらいは猫貯金をしておきたい。
貯めるのが難しい人には、ペット保険もおすすめ!
思い出を残しておく
愛猫の写真や動画はもちろん、自分と一緒に写っている写真も貴重。
形見として、猫のヒゲ、乳歯、毛玉、爪さやを保管している人も多い。
最期の過ごし方
愛猫の最期をどのように看取るか…
特に延命治療について、事前に考えておけば悔いの少ない判断ができる。
葬儀と供養
葬儀は一般的に、自治体や葬儀会社で火葬してもらう。
ただし、合同火葬だと遺骨がもらえないことも多いので注意!
自分が先に逝くときは
家族や親戚など、信頼の置ける人にお世話をお願いしておくのがベスト。
ダイソーで売ってる猫ノートに、好みや病歴などを書いておくと引き継ぎやすい。
「ペット信託」という制度もあるよ!
猫のために考えておくべきこと5選まとめ
いかがでしたか?
我が家の3にゃんずはペット保険に入っていますが
それとは別に「なにかあった時用」として貯金もしています。
少しでも長く一緒にいるためにできる限りのことをしてあげたいですね!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!