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ココナッツミルクが夏にいい理由は、重だるさの改善とダイエット効果!上手な保存法

お天気ママ気象予報士&食養生アドバイザー&料理研究家

こんにちは。気象予報士&食養生アドバイザーのお天気ママです。
続く残暑で、体調がすぐれないと感じている方もいるかもしれないですね。
そこで今回は、暑熱不調を改善するココナッツミルクの効能と使い方、上手な保存方法を紹介します。

暑熱不調を改善する働き

まずココナッツミルクとは、ココナッツの種の中にある白い胚乳の部分をすりおろして抽出した液体です。
薬膳でココナッツミルクは、解暑(げしょ)といって、暑い時期の不調を改善する働きがあります。重だるさ、頭がボーとする頭痛、夜になると急に疲れが出る、やる気が出ないなどの不調は、暑さや体のむくみ・疲労が原因のことが多く、暑熱不調と言われています。ココナッツミルクにはこれらを改善する作用があるので、蒸し暑い日本の夏におすすめの食材です。

■ココナッツミルクの働き
・疲労回復
・胃腸の働きを高める
・重だるさの改善
・むくみの改善
・のどの渇きをとめる

脂肪の蓄積を防いでダイエット

ココナッツミルクに含まれる中鎖脂肪酸は、エネルギーに変わるスピードが早く、即効性の疲労回復効果があります。さらに、体への脂肪の蓄積を防ぐ作用があります。ダイエットの面からも、体系が気になる夏におすすめの食材です。

アジアンスイーツがおすすめ

ココナッツミルクはスーパーで、1缶400mlで300円前後と割と安価に手に入るので、家庭でも使いやすい食材です。カレーに加えると、コクと甘味が増してクリーミーになりますよ。一気に南国テイストになるので、夏のカレーにはとくにおすすめです。
さらに私のおすすめは、スイーツに使うことです。白玉団子や小豆や緑豆、ドライフルーツと合わせると、アジアンテイストのスイーツが簡単にできます。見た目にもお洒落なので、来客の時は重宝しますよ。

■鶏肉のココナッツカレーそうめん(COOKPAD)

■クリーミー!○屋のカレーうどん(COOKPAD)

■よもぎ白玉のココナッツ汁粉(Nadia)

冷凍保存で長持ち

ココナッツミルクの1回の使用量は、カレーライスなら6人分で多くて200ml程度、アジアンスイーツなら1人分で50ml前後です。1缶400mlを一度に使い切るのは難しいですよね。とはいえ、冷蔵庫保存したら、気づかないうちに傷んでいたと言うことも多くあります。
そこで私は、使いきれなかった分は小分けでタッパーに移し替えて、冷凍庫で保存しています。冷凍保存で、1カ月は優に保存できます。カレーライスに入れる時は凍ったまま鍋に入れられるうえ、ジュースでミキシングする時も半解凍で冷たいドリンクができるので便利です。

まとめ

今回は、夏の不調を改善する働きのココナッツミルクの効能と使い方を紹介しました。
まだこの先も残暑が続きそうです。ココナッツミルクを上手に食卓に取り入れて、夏の不調を予防してくださいね。

気象予報士&食養生アドバイザー&料理研究家

気象予報士/薬膳料理家/健康気象アドバイザー/2児の母 気象キャスターと薬膳の知識を活かして、季節の食養生のレシピを提案。 ・季節の食養生 ・体にいい料理 ・簡単&時短&裏ワザレシピを公開中

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