韓国国内で台頭する元慰安婦・元徴用工問題の「国際司法裁判所提訴」への動き
「慰安婦問題」のシンボル的存在である李容洙さん(93歳)が2月16日に記者会見を開き、「慰安婦問題」の国際司法裁判所(ICJ)への付託を提案して以来、これを支持する声が韓国内で急速に高まっている。
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