計算を用いた折り紙設計に関する研究で知られる舘知宏氏が、東京2020オリンピック・パラリンピックエンブレムでも知られる野老朝雄氏とともに東京大学教養学部で行った授業『個と群』(文理融合ゼミナール)。

この授業を起点として、さまざまな分野の創造を、「かたち」というテーマでつなげ、伝えることを目的にスタートした、『CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展01』が、2021年9月18日(土)~11月28日(日)まで東京大学大学院総合文化研究科・教養学部の駒場博物館で開催中である。

つながるかたち展01  画像:HP(http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/2021.html)より
つながるかたち展01 画像:HP(http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/2021.html)より

オープニングトークでは

10月9日(土) 15:00~17:15開催のオープニングトークでは展示を主宰する野老朝雄氏と舘知宏氏がその企画に込めた想い、さまざまなかたちやしくみについて、ディスカッションが予定されている。

タイムテーブル

第一部 「つながるかたち」展 オープニングトーク

野老朝雄 X 舘知宏

15:00~15:05 イントロ

15:05~15:25 舘知宏プレゼンテーション 「個と群」について

15:25~15:50 野老朝雄 X 舘知宏 クロストーク

第二部 「コンピューテーショナル・ファブリケーション」スペシャルトーク

野老朝雄 X 舘知宏 X 田中浩也

15:50~16:05 田中浩也プレゼンテーション「コンピューテーショナル・ファブリケーション」

16:05~16:55 野老朝雄 X 舘知宏 X 田中浩也クロストーク

16:55~17:10 Q&A

17:10~17:15 クロージング

HP(https://fabcafe.com/jp/events/connecting_artifacts_opening)より

イベント後半で予定されているのは、2020年6月に発売された書籍『コンピュテーショナル・ファブリケーション』(田中浩也+舘知宏 著、彰国社)の共著者であり、慶應義塾大学SFC 環境情報学部 教授 田中浩也氏とともに、つながるかたちを考察するといった内容となっている。

このオープニングイベントはオンライン開催で参加は無料なので、少しでも興味のある方は是非。(ただし、事前参加登録が必須。)

博物館も事前登録制となっているが興味をもった方は是非足を運んで欲しい。