世界初!?「2D」ステーキハウスが博多に登場!

まるで絵で描いたような雰囲気の2Dステーキハウスが博多に登場。

韓国発の「2次元」空間が博多に登場

『肉最強伝説 コマーシャルモール店』(福岡市博多区)。まるで絵の中に入ったような錯覚にとらわれる。
『肉最強伝説 コマーシャルモール店』(福岡市博多区)。まるで絵の中に入ったような錯覚にとらわれる。

 2020年10月29日、福岡博多に注目のレストランがオープンした。『肉最強伝説 コマーシャルモール店』(福岡県福岡市博多区東光寺町2-6-40 コマーシャルモール博多1F)は、志賀島で人気のステーキ専門店『肉最強伝説』の新店舗。注目すべきはその内装だ。

 真っ白な椅子、テーブル、壁に黒い縁取りがされた、白と黒だけの世界。目の前にある物がまるで平面に描かれた「絵」のように見える錯覚。韓国発信でSNSなどで話題になった「2Dカフェ」のレストラン版。日本でも東京に同様のカフェがオープンして話題になっている、今注目の二次元空間が福岡に初上陸したのだ。

 手掛けたのは『肉最強伝説』代表の菊川研治さん。ステーキハウスの他にもお好み焼き鉄板焼の店『一番星 清川店』を営んでおり、ユニークなメニューとパフォーマンスで「博多の名物おっさん キクリン」として地元博多っこに愛されている名物店主だ。

 「福岡にもこういうお店があったら楽しいのではないかと思ってやっちゃいました。韓国や台湾などはカフェ業態ですが、ステーキハウスとしてはもしかしたら『世界初』かもしれません。店内の絵はすべて友人のシングルマザーたち3人が頑張って手書きしてくれました。本業の合間に寝る間も惜しんで店に来てくれて、椅子だけで4日、全部を2週間かけて描いてくれました」(肉最強伝説 代表 菊川研治さん)

食通も唸らせるステーキとハンバーグ

「最強」のステーキと「伝説」のハンバーグ。その美味しさは食通や同業者も唸るほど。
「最強」のステーキと「伝説」のハンバーグ。その美味しさは食通や同業者も唸るほど。

 話題性だけではなく素材にこだわり、料理のクオリティも高いのが人気の秘密。食通や同業者の常連客が多いのもうなずける。『肉最強伝説』のメニューは牛赤身ステーキ、豚ステーキ、ハンバーグの3種類。牛肉は冷凍肉は一切使用せず、アメリカ産、オーストラリア産の希少部位を厳選。豚肉は佐賀県産天山高原豚をはじめ、宮崎県産や長崎県産など地元九州産のSPF豚を使用。ハンバーグも着色料や保存料を一切使用しない無添加のオリジナルを提供している。

 一番人気の「最強 赤身ステーキ」は、柔らかなサガリの部分を使用。レアな状態で鉄板の上で提供し、熱々のペレットで自分好みの焼き加減に出来るスタイル。ボリュームは150gから50g刻みでオーダーが可能だ。脂分の少ないヘルシーな赤身肉は女性客にも人気。お代わり自由のご飯とスープは別になっているので、ステーキだけでお腹を満たしたいという人にも最適だ。価格も1,080円(150g 税込)からとリーズナブル。

 菊川さん一推しのメニューが「伝説 石焼ハンバーグ」。石焼の器でグツグツと焼かれた無添加ハンバーグの下にはソースをまとった麺がたっぷり。まずは香ばしく焼かれた麺を食べて、熱々のハンバーグを食べて、目玉焼きを割って食べてと、色々な食べ方で楽しむことが出来るオリジナルの逸品だ。

安心安全に楽しい食事を

「博多の名物おっさん キクリン」こと代表の菊川研治さん。そのユニークなキャラクターと人柄にファンが多い、まさに博多の人気者だ。
「博多の名物おっさん キクリン」こと代表の菊川研治さん。そのユニークなキャラクターと人柄にファンが多い、まさに博多の人気者だ。

 これまでの店舗でも新型コロナウィルス対策にいち早く取り組んでいた菊川さん。今回の新店舗でも徹底した感染予防対策がなされている。

 「スタッフのマスク着用はもちろん、カウンターやテーブル席にはアクリル板を設置し、券売機の脇に非接触の検温スクリーニングカメラを置いて体温をチェックしています。また店内には大型排気口を設置して常時換気、入口も通気性を考えて敢えて壁やドアを作らずに全面開放にしました」(菊川さん)

 博多の名物おっさんが仕掛ける世界初?の2Dステーキハウスで味わう、本格的なステーキとオリジナルのハンバーグ。福岡の人はぜひ自分自身の目で感じ、舌で味わって欲しい。

【肉最強伝説 コマーシャルモール店】

場所:福岡県福岡市博多区東光寺町2-6-40 コマーシャルモール博多1F

営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー21:30)

定休日:無休(施設に準ずる)

ホームページ:http://www.commercialmall.jp/shop/nikusaikyo/

※写真はすべて筆者によるものです。